エグイ難しかった3Dシューティング ギャラクティックストーム | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆

 

 

 

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1980年代後半から90年代前半

日本はバブル景気でウハウハだった

そういえばオカンはこの頃に

友人と割烹料理屋を営んでおり

かなり儲かったと言ってました

 

 

 

今ではかなり数を減らしたゲーセンですが

駅前には必ず2~3店の個人経営のゲーセンもあり

大型筐体も数多く、盛り上がってたんですが

そんな大型筐体のゲームの1つ...

 

 

 

 

 

 

ギャラクティックストーム

 

 

 

1992年、タイトーから発売

大型筐体の3Dシューティングゲーム

この頃にガバスはゲーセンの店員としてバイトしており

働いていたゲーセンの

大型筐体コーナーに鎮座していました

 

 

 

 

 

え~~っとですね...

めっちゃ難しかったです!!!

 

 

 

敵の攻撃が激しくて

敵をかわすと敵弾に当たり

敵弾をかわすと敵に当たるって感じで

まったく先に進むことができませんでした(汗)

なんか操作性も悪かった記憶があります!

 

 

あまりの難易度に

遊ぶ人も少なかったのか

大型筐体の割に早めに姿を消したんですが

けっこうBGMはかっこよかったんですよ

 

 

ゲームミュージックでDJを始めてから聞いたんですが

やはりBGMを担当してたのはZUNTATAだそうで

ゲームとしてはかなり出回りは悪かったらしく

見た事ないって方も大勢いました

 

 

そして3つの隠しコマンドがあり

連射力アップや当たり判定を小さくする

耐久力をあげるなんてのが出来たそうなんですが

かなりコマンドを入力するのが面倒だったとか...

 

 

 

先日の超ザリガニに立ち寄った時に発見し

思い出した作品になります☆


 

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!

 

 

 

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