200Gavasおすすめゲームミュージック Daddy Mulk(忍者ウォリアーズ) | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆

 

 

 

本日ご紹介させていただくのは

こちらのゲームミュージック






 

 

 

Daddy Mulk

(忍者ウォリアーズ)

 

 

 

作曲者はタイトーの音楽バンド&製作をしていた

ZUNTATAの中心人物「小倉久佳」さん

 

 

 

ダライアスから3画面筐体を受け継いだアクションゲームで

この音楽は1面と最終面に流れます

 

 

 

あのボディソニックで聴くこの曲は最高であり

のっけから戦国時代を感じさせてくれました!

 

 

 

この頃のゲーム音楽の進化には

本当にびっくりしたし

楽しくてしかたなかったですね

 

 

 

特に人気があるのが

後半部分の三味線のソロ部分ですが

ゲーム中ではこの部分が流れる前に

ステージが終わってしまって聴けないんですよね(悲)

 

 

 

僕もこの部分をはじめて聴いたのは

サントラだったと記憶していて

その時はしびれました☆

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!