お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
1コインで2人同時プレイができることから
ゲーセンで友人と夢中になり
ファミコン版が発売された当日に
買ったソフトをゲーセンに置き忘れ
涙を流した思い出のゲーム
「マリオブラザーズ」
その時は小学生だったガバスも
中学生になった頃
その広告はゲーム雑誌に現われた
早速、書き換えに足を運んだゲームが...
帰ってきた
マリオブラザーズ
1988年、任天堂から発売
あのマリオブラザーズが
ディスクシステムで登場
カセットでは持っていたが書き換えずにはいられなかった
その理由がグラフィックである
カセット版のこのゲームでは
敵キャラのグラが貧弱であり
ゲーセン版よりもかなり細い
けどこのディスク版はゲーセン版のグラに
かなり近いものになっていた
ちゃんとアーケード版同様に
亀がひっくり返った状態から元に戻るとき
甲羅を脱いでタンクトップになるのを見たときは
感動すら覚えました
なによりカセット版ではカットされていた
「つらら」が実装され
アーケード版に近い移植作であり
ゲーセンで遊びまくったガバスにとっては
凄く魅力的だったんですよ
そして、なんとスポンサーに
永谷園がついていて
ゲーム内に商品の広告があった
そのお陰かディスクの書き換え料金も400円と
かなり安かったんです
友人達は
「今更マリオブラザーズって」って感じで
あんまり遊んでもらえなったけど
(たしかスーパーマリオ3が発売されてたかな?)
けっこう1人で思い出に浸りながら遊んでたゲームです☆
最後まで読んでいただき、あざっす!!