お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
1983年にファミコンが発売された
当時ゲーセンで「ドンキーコング」を
必死で遊んでいたガバスはそのグラフィックに驚愕
人生で初めて「何としても手に入れてやる!」と
心に誓った瞬間だった
それまで家庭用ゲーム機で
ゲーセンのグラフィックそのままなんてものは
全くなかったのだから...
めでたくファミコンは入手したものの
当時はソフトは数えるほどしかなく
サードパーティーも参入してなかったので
ソフトも全て任天堂が作っていた
そんな中現われたゲームが...
F1レース
1984年、任天堂から発売
後に任天堂の社長に就任する
HAL研究所に在籍してたプログラマー
「岩田聡」さんが参加したレースゲーム
コースは全10コース用意されていて
1コース・3コース・6コースと
スタートするコースが選べ
そこから+4コースを走りぬける
コロコロコミックで連載していたファミコン漫画
「ファミコンロッキー」では
記念すべき第1話にも登場してましたね
コースを外れると減速で済みますが
ライバルカーや障害物に接触すると
容赦なく爆発してしまいます☆
けどガバスはこのゲームは購入ぜず
たしかドンキーコングJRとの交換でプレイしました
スピード感があって良かったんですが
接触による爆発が...だったのと
コースは変わるけどなんか単調な展開が好きになれず
最初は遊ばなかったソフトです
そう...最初はね
けどこのゲームには裏技がありまして
実はこのゲーム
最高時速416キロに到達するとターボが発動
最高時速が495キロになり、グリップ力も増すんです
なかなか難しくって
最初の直線が多いコースでしかできませんでしたが
この裏技が大好きで
こればっかりして遊んでましたね☆
最後まで読んでいただき、あざっす!!