お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
1986年、ガバスがゲームにはまってた黄金期
中学生になってゲーセンにも行きやすくなり
ゲーセンではダライアス、アウトランが登場
ファミコンではツインビーにスターソルジャー
魔界村にドラゴンクエストと
夢のようなゲームライフだった
そんな中、ゲーセンで
かなり目を引くカラフルだったゲームが...
トイポップ
1986年、ナムコから発売
2人同時プレーで遊べるゲームであり
舞台はおもちゃの国なんで凄くカラフルでかわいい
レバーとボタンで攻撃で操作もシンプル
固定画面に隠されたハートを4つ獲得すると扉が開き
入ることができればステージクリア
ちなみにステージのことをこのゲームでは
BOXって呼んでたかな
敵に対応した武器じゃないと倒せなくて
どの武器を所有するかが攻略の肝
風船は画鋲、車はタイヤって具合でした
がっつり遊ぶって感じではなく
友人と生き抜きに一緒に遊ぶくらいでしたが
制限時間があって
どんどん壁が迫ってくる時なんかは
「うおぉぉ~~!!急げぇぇ~~!!」
ってけっこう盛り上がってましたw
ファミコンに移植されるかな?
なんて思ってましたが
結局ファミコンにも、PCエンジンにも移植されず
家庭用のゲーム機に始めて移植されたのは
プレステでした
ちなみに1プレイヤー名は「ピノ」で
ファミスタのナムコチームの1番で
やたら足の速い選手で有名になりましたよねww
最後まで読んでいただき、あざっす!!