義理の母が愛するゲーム ボンバザル | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆

 

 

 

先日購入したグラディウスデラックスパック

グラⅡを久々に遊びたいからと購入したんですが...

めっちゃ難しい!!

いやこんな難しかったか!?

3面で全滅してしまい

モアイステージまで進めませんでした...

老いか!?老いなのか!?

 

 

 

あんだけ得意だった

「ビックリマンワールド」でさえも

ひっさしぶりに遊んだ時は

6面を超えることできなかったし...

まぁ少し練習するとクリアできる様にはなりましたけど...

やはり老いか!?老いなのか!?

 

 

 

そんなこんなで

現在は生き抜きにグラⅡをサクっと遊んで

ストレスを解消してるわけですが

こないだカミさんの自宅に帰った時のことです

 

 

 

息子の話からゲームの話になり

義理のお母さんが

「わたしも昔ゲームにハマってたのよ!!」とのこと

なんでも他のゲームにはわき目も振らず

スーファミが壊れるまで

ひたすら毎日遊んだそうです

そのゲームの名は...

 

 

 

 

 

ボンバザル

 

 

1990年、ケムコから発売

開発はイメージワークス

スーファミ初のサードパーティーソフトなんですって

 

 

 

なんともいえないキャラを操作し

画面内の爆弾と地雷を処理していく

アクションパズルゲームで

なんと全100面まである

 

 

お母さん曰く

もの凄く難しいんだけれど

その難しさが凄く面白いの!とのこと

 

 

 

僕はこのゲームのことを知らなかったので

色々と調べてみましたが

どうも好印象な情報があまりない

 

 

 

難易度が異常に高く

企画で絶対にクリアできない面があり

その面を発見しハガキで応募すると

なにかが貰える企画があったらしいのです

 

 

 

説明書に付いているパスワードがあるため

そのクリアできない面以降も遊べたようですが

説明書を無くしてしまうと手詰まりにw

 

 

世の中にはクソゲーと呼ばれているゲーム

されど、どこかの誰かにとっては

思い出深い、愛すべきゲーム

機会があれば購入して

お母さんと一緒に遊んでみたいですね

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!