お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
人生で1番最初にハマったアーケードゲームは
近所の駄菓子屋ゲーセンにあった
「ドンキーコング」のパクリゲー
「クレイジーコング」でした
80年代前半はゲームのコピー品が出回っていて
「ディグダグ」「パックマン」なども
多く出回ってたゲームであります
ただそれは、のームに対する
人気のパロメーターでもあったことは否めないですよね?
人気のあるゲームは、知識のある方々によって
同人ゲームとして開発される傾向にもあったようです
素直に褒められないゲーム達ではありますが
ガバスが一度でいいから遊んでみたい
同人ゲームが...
ドンキーコングⅡ
ジャンプマンリターンズ
何年に製作されたかは不明
なんでもアメリカのドンキーコングファンが
熱い銃熱を注いで作ったらしい
YouTubeの動画で知ったんですが
かなり難しそうです
まぁ同人ゲームなんで
任天堂に許可は得てないでしょうが
なんかね...感じるんですよ
愛を!!!
ホントにドンキーコングを愛してるんだなということが
ひしひしと感じてしまうんです
日本で続編として作られた
「ドンキーコングJr」「ドンキーコング3」なんかは
なんかコレじゃないと感じた方もいる中で
こちらの同人ゲームの方が
正当な続編っぽく感じるのは僕だけでしょうか?(笑)
最後まで読んでいただき、あざっす!!