そんなオススメならプレゼンせい!!  ブシドーブレード | ゲームミュージックDJ 200gavasのブログ

お疲れ様です!
ゲームミュージックDJ  200Gavasです☆

 

 

このゲームですね...

お世話になってるBarのマスターと話してると

いつも話題に上がるゲームなんです

 

 

 

 

 

マスターの名はトモ!!

 

 

いつも彼のBarで「格闘人生」って名前の

対戦ゲームトーナメント&ゲームミュージックイベントを

開催させて頂いてたのですが

「このゲームが入ってたらオレは優勝する!」

「このゲームこそ世界一面白い、格闘ゲームだ!」

と、うるさいったらありゃしない!!

彼が人生を掛けて、オススメするゲームとは一体?

 

 

 


映画ではスタジオジブリの「もののけ姫」

が大ヒットをぶちかまし

消費税が5%に引き上げられた年

 

 

 

プレイステーションに新た試みを持つ

対戦格闘ゲームが放たれた

そのゲームには、軟弱な体力ゲージなど皆無

リアルをとことんまで追求した結果

クソゲー扱いまでされるハメになった非業の作品

 

 

 

 

 

ブシドーブレード


1997年、スクウェアから発売!

開発はライトウェイト

当時に流通の肝になっていた

コンビニ販売専用のゲームでもあった

 

 

 

他の対戦格闘と違い、武器は固定ではなく

キャラ選択後に選ぶことができるが

不得意な武器を選んでしまうと

それだけで不利になってしまい

基本技しか使えないなんて事になる

あと武器には重さがあるため

力の無いキャラが重い武器を選んでしまうと

振り回されるなんて事にもなる

 

(一撃必殺の緊張感を味わうことができる?!)

 

 

体力ゲージなんてものは存在せず

現実の刃物での戦いを意識しまくり

一撃死の恐怖が常に付きまとう!

致命傷を間逃れても油断はできない

下半身を切られた場合、ほぼ機動力を失い膝を着き

ダッシュすることも、階段にも上がれなくなる

 

 

 

左腕を切られると、サブウェポンが全く使えなくなり

両腕持ちの武器などは片手で持つ事になり

性能が大きく低下する

 

 

360度、好きに走り回る事ができ

走りながら斬りつける、辻斬りのような事ができる反面

戦いを放棄し、逃げ回る奴が現われることにもなった...

 

 

 

 

ゲームBarを経営していた彼の店で

いつも1回遊ばせてと言っても

「いや、今ないねん!」と毎回

自信満々に言ってきやがる!

なんとかプレイする事ができたけど

操作が複雑かつ、上記のシステム&彼が居なかったため...

5分でプレイは終了した!!

 

 

 

一応対戦でこれだけはやっとけと言われた

足を切られて動けない状態でセレクトを押すと

「苦しい...はやく介錯を...」という

降参方法はやっておきましたw

 

 

 

やはり彼のオススメする大きな理由を

熱いプレゼンをされながら

プレイしたいと思った作品です

 

 

 

そんなブシドーブレードを愛するマスターの店が

大阪の難波、梅田にあります

 

 

難波にはBarピクセル

 

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梅田にはBarソロモン

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それぞれ、オタクには

ヨダレもんのお店になっておりますので

このあたりで飲み屋に困った時には

軽く足を運んでみて下さい

かわい娘ちゃんも接客してくれますよ☆

200Gavasのブログを読んで来たっていえば

サービスしてくれるかもしれません

 

 

 

僕に!!!!

 

 

 

最後まで読んでいただき、あざっす!!