お疲れ様です!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
昔のゲームって一騎当千がほとんどだった
単身で敵地に乗り込み
大勢の敵をバッタバッタとなぎ倒す爽快感
プレイヤーは操作するキャラに同化し
無双状態を楽しんだ!
だが、この主人公にはなりたくないと
大声で叫びたくなったゲームも存在する
僕にとっては
まさにこのゲームの主人公がそうだった!!
フロントライン
1982年、タイトーから発売
ダイヤルの着いたレバーを操作
基本は拳銃で攻撃、破壊力のある手榴弾も投げれる
ステージ途中にある戦車に乗り込み
攻撃することもできる
ダイヤルで銃やミサイルに方向を決めれるので
進行方向とは別に所に撃つこともできた
ステージ最後に待ち構える司令官を倒すと
ステージクリアーである
なんと言っても忘れられないのは
このゲームの主人公の容姿
なんだ!!そのヘルメットは!!
完全に中華鍋やんけ!!
そんな装備で敵陣に乗り込むんんかオマエは!?
そして歩行のアクション
完全に足の関節が
膝から曲がってはいけない方向に曲がっている
小学校の時、マネをして歩いていると
女子から残念な奴を見る眼差しを受けてしまった...
現在でもPS4やスイッチで
アーケードアーカイブスとして遊べるらしい本作
難易度は高いながらもコミカルな作風で
僕の記憶からは離れない作品です☆
最後まで読んでいただき、あざっす!!