お疲れ様です!!
ゲームミュージックDJ 200Gavasです☆
あれは小学校の時
たしかボンボンだったと思うが
このゲームを題材にしてファミコン勝負をしていた
どんな漫画だったかは忘れてしまったが
当時としてはよくある話
大人になって気が付いたが
なんとRPGの文字が付いていた
頭脳戦艦ガル
1985年デービーソフトから発売
なんとドラクエを差し置いて
ファミコン初のRPGを引っさげた作品
でも内容はバリバリのシューティングゲームだ!!
カセットだけ友人に借りてたので
全くそのことを知らなかった僕は
大人になって...それもかなり最近その事を知った
自機が敵を倒す事で
パワーアップしていくのは知っていたが
なんかパーツを100個集めるとラスボスが出現するらしい
でもエリアは30...
実に100個集めるには4周しなくてはならない
内容を全く理解してなかった僕は
エンディングの存在すら知らず
当時よくあった
何周もするスタイルのシューティングだと思い込み
エリア30を過ぎ、1に戻った時点でクリアしと思っていた
やった~~!!と喜んでいたのが
バカみたいである
シューティングゲームとしては難しくなかった記憶があるが
パーツなんかあったっけ?
ってかパワーアップするのがRPGなのか?
そんならグラディウスもツインビーもRPGになるのか?
大人になってから色んな疑問を投げ掛ける作品
子供の頃は楽しく遊べたのに...
知ると言うことは残酷な面もありますね☆
最後まで読んでいただき、あざっす!!