去る、1月17日「てるりん住まいるネット」の第1回通常総会を行いました。
場所は場所は当会の役員でもある米田さんが、代表理事をされている一般社団法人 兵庫ライフエンディング協会 明石事務所をお借りしました。
当日は代表の市成をはじめ、役員5人が参加いたしました。
内容としましては、
1、平成27年度事業報告及び質疑応答・承認を求める件
2、NPO法人欠陥住宅を撲滅する会の清算結了報告及び質疑応答・承認を求める件
3、平成27年度・平成28年度(一部)収支決算書報告及び質疑応答・承認を求める件
4、平成27年度会計監査報告及び質疑応答・承認を求める件
5、今後の活動(案)審議及び質疑応答・承認を求める件
以上の議事を行いました。
さて、議題5番目の今後の活動についてです。
突然のことなのですが、代表の市成が、この度、仕事の都合で東京に転居することとなりました。このため「てるりん住まいるネット」の活動を継続するか、しないか、について話し合いました。
その結果、参加者全員一致で活動を継続することとなりました。
具体的には
●兵庫支部を新たに結成する
●兵庫支部結成後、市成はスカイプにて定例相談会へ参加する
●役員の米田和広氏を初代兵庫支部長とする
代表の市成としては、東京勤務が決まった時、一時はこの会を継続できないかもしれない、と思いましたが「てるりん住まいるネット」のかけがえのない仲間たちと、引き続き活動ができることになりました。大変嬉しく思っております。
今後も引き続き、相談会など開催して行きますので、皆様「てるりん住まいるネット」をよろしくお願いいたします。
「住まいる祭り」レポート最終回です。今回はオマケの講演として、行政書士の米田和広先生から終活に関するお話、特に遺言書の大切さについて講演していただきました。
終活講座「遺言書のすすめ」です。
***********
いわゆる「終活」と呼ばれるものの中で、「最も簡単」で「最も効果が出やすい」のが「遺言書をつくる」ことです。
「遺言書」は遺産の行く末を決定する絶対的な力を持っているのです。
自分や、家族の死後、その財産がどこへゆくのか、遺産を巡ってトラブルが起こらないように「相続対策」をしておく必要があります。
わが国の法律、民法は、故人の意思を最大限尊重しています。
遺産の相続は「遺言書に書かれてある」順位が最優先なのです。
遺言書がなかったことによるトラブルは後を絶ちませんが、
遺言書があったことで、トラブルになることはほとんどありません。
どうか、「元気なうちに遺言書」をつくっておきましょう。
遺言書は「何度でも書きなおせる」というメリットもあります。
*****
では遺言書がある場合とない場合の相続について例を見ていきましょう
●遺言書がない場合
①相続人全員が集まって、話し合いが必要になります。
相続人の中には、未成年者や、認知症の人、住所不明の人、外国に住んでいる人など、集まって話をすること自体が困難な場合があります。更には話し合いがまとまらない場合、家庭裁判所の調停手続きに入り、時間、労力、費用がかかります。
②遺産の中に不動産や、預金がある時、遺言書がないと手続きがとても大変です。
法務局での名義変更や銀行での預金引き下ろしに、相続人全員の押印、印鑑証明が必要です。
みなさん、簡単には実印を押してくれるものではないのです。
③今住んでいる自宅を追い出される場合があります。
住み慣れた自宅不動産を売却して、その売却代金を法定相続分で分ける、という事態に陥る場合があるのです。
●遺言書がある場合
(例として、長男には自宅を、次男には預貯金を相続させるという遺言書があり、三男は所在不明の場合)
①相続人全員が集まる必要も、話し合いも一切いりません。
所在不明の三男に連絡をつける必要もありません。遺産をどう分けるか、最初から遺言書で決められているので、話し合いをする必要がないのです。
②遺産の中に不動産や預金がある場合でも手続きがとても簡単です。
遺言書の文言に沿って、長男が法務局へ行って不動産の名義変更ができます。次男は一人で銀行に行って預金を降ろせます。
③遺言書があると相続税がとても安くなります。
「配偶者の税額軽減」や「小規模宅地などの評価減」などの税制優遇措置は、遺言書があることが原則なのです。
*******
さて、遺言書には大きく分けて二種類あります。そのメリット、デメリットを見ておきましょう。
①自筆の遺言書
●このばあい、一人で簡単に、無料で作れます。
●法律通りに書いていないと無効とされてしまいます。また、破られたり、書き直しがあったり、紛失、あるいは、遺言書自体が発見されなかったりします。
●本人が書いたものなのか、疑問が残ります。本人が認知症であったり、更には脅迫によって書かれたものである可能性もあります。
●死後、家庭裁判所で「検認」という手続きが必要です。これに時間と労力がかかります。相続人全員が裁判所に集まらないといけないのです。
●法務局での不動産の名義変更や、銀行での手続きがとても大変です。
②公正証書の遺言書の場合
●専門家である公証人が作るため無効になりません。しかし、費用と手間がかかります。
●証人が二人立会い、認知症になっていないか確認しますので、信用性が高いのです。
●本人が寝たきりの場合で字が書けなくても、公証人は出張に来てくれ、遺言書を作成してくれます。
●紛失、破損などのトラブルがありません。火事、津波、などでも大丈夫です。
●死後、家庭裁判所での「検認」が不要です。相続人が全員集まる必要がありません。
●法務局での不動産の名義変更や、銀行での手続きなどが一人で済ませることができ、手続きが簡単です。
********
付け足しとして、
10円でも立派な財産です。また、残された蔵書なども財産です。
遺言書を作った時に、親族など周りの人に知らせておくことが大切です。
また、遺言を正しく執り行ってくれる「執行人」を決めておくことをお勧めします。
「執行人」の選定には法律家、あるいは財産を渡したい「相続人」にしておくことが適切です。
*****
「成年後見制度」をご存知ですか?
これは認知症、末期ガン、精神障害などの方々のために、家庭裁判所の監督のもと、「成年後見人」と呼ばれる人が、日々のお金の管理、介護事業所との契約手続き等を、本人に代わって行う制度です。いわば、尊厳のある老後が遅れる制度です。
一人暮らしのお年寄り、子供が遠くに離れて住んでいて頼れない、という方に必要になってくる制度です。高齢化が急速に進む日本では今後ますます必要になってくる制度です。
*********
以上、米田先生による「終活」における遺言書の大切さについてのお話でした。
終活講座「遺言書のすすめ」です。
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いわゆる「終活」と呼ばれるものの中で、「最も簡単」で「最も効果が出やすい」のが「遺言書をつくる」ことです。
「遺言書」は遺産の行く末を決定する絶対的な力を持っているのです。
自分や、家族の死後、その財産がどこへゆくのか、遺産を巡ってトラブルが起こらないように「相続対策」をしておく必要があります。
わが国の法律、民法は、故人の意思を最大限尊重しています。
遺産の相続は「遺言書に書かれてある」順位が最優先なのです。
遺言書がなかったことによるトラブルは後を絶ちませんが、
遺言書があったことで、トラブルになることはほとんどありません。
どうか、「元気なうちに遺言書」をつくっておきましょう。
遺言書は「何度でも書きなおせる」というメリットもあります。
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では遺言書がある場合とない場合の相続について例を見ていきましょう
●遺言書がない場合
①相続人全員が集まって、話し合いが必要になります。
相続人の中には、未成年者や、認知症の人、住所不明の人、外国に住んでいる人など、集まって話をすること自体が困難な場合があります。更には話し合いがまとまらない場合、家庭裁判所の調停手続きに入り、時間、労力、費用がかかります。
②遺産の中に不動産や、預金がある時、遺言書がないと手続きがとても大変です。
法務局での名義変更や銀行での預金引き下ろしに、相続人全員の押印、印鑑証明が必要です。
みなさん、簡単には実印を押してくれるものではないのです。
③今住んでいる自宅を追い出される場合があります。
住み慣れた自宅不動産を売却して、その売却代金を法定相続分で分ける、という事態に陥る場合があるのです。
●遺言書がある場合
(例として、長男には自宅を、次男には預貯金を相続させるという遺言書があり、三男は所在不明の場合)
①相続人全員が集まる必要も、話し合いも一切いりません。
所在不明の三男に連絡をつける必要もありません。遺産をどう分けるか、最初から遺言書で決められているので、話し合いをする必要がないのです。
②遺産の中に不動産や預金がある場合でも手続きがとても簡単です。
遺言書の文言に沿って、長男が法務局へ行って不動産の名義変更ができます。次男は一人で銀行に行って預金を降ろせます。
③遺言書があると相続税がとても安くなります。
「配偶者の税額軽減」や「小規模宅地などの評価減」などの税制優遇措置は、遺言書があることが原則なのです。
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さて、遺言書には大きく分けて二種類あります。そのメリット、デメリットを見ておきましょう。
①自筆の遺言書
●このばあい、一人で簡単に、無料で作れます。
●法律通りに書いていないと無効とされてしまいます。また、破られたり、書き直しがあったり、紛失、あるいは、遺言書自体が発見されなかったりします。
●本人が書いたものなのか、疑問が残ります。本人が認知症であったり、更には脅迫によって書かれたものである可能性もあります。
●死後、家庭裁判所で「検認」という手続きが必要です。これに時間と労力がかかります。相続人全員が裁判所に集まらないといけないのです。
●法務局での不動産の名義変更や、銀行での手続きがとても大変です。
②公正証書の遺言書の場合
●専門家である公証人が作るため無効になりません。しかし、費用と手間がかかります。
●証人が二人立会い、認知症になっていないか確認しますので、信用性が高いのです。
●本人が寝たきりの場合で字が書けなくても、公証人は出張に来てくれ、遺言書を作成してくれます。
●紛失、破損などのトラブルがありません。火事、津波、などでも大丈夫です。
●死後、家庭裁判所での「検認」が不要です。相続人が全員集まる必要がありません。
●法務局での不動産の名義変更や、銀行での手続きなどが一人で済ませることができ、手続きが簡単です。
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付け足しとして、
10円でも立派な財産です。また、残された蔵書なども財産です。
遺言書を作った時に、親族など周りの人に知らせておくことが大切です。
また、遺言を正しく執り行ってくれる「執行人」を決めておくことをお勧めします。
「執行人」の選定には法律家、あるいは財産を渡したい「相続人」にしておくことが適切です。
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「成年後見制度」をご存知ですか?
これは認知症、末期ガン、精神障害などの方々のために、家庭裁判所の監督のもと、「成年後見人」と呼ばれる人が、日々のお金の管理、介護事業所との契約手続き等を、本人に代わって行う制度です。いわば、尊厳のある老後が遅れる制度です。
一人暮らしのお年寄り、子供が遠くに離れて住んでいて頼れない、という方に必要になってくる制度です。高齢化が急速に進む日本では今後ますます必要になってくる制度です。
*********
以上、米田先生による「終活」における遺言書の大切さについてのお話でした。
皆様、あけましておめでとうございます。「住まいる祭り」レポート第四弾をお送りします。
前回に引き続き、Aさんの事例を見て行きましょう。資金計画を立てずに40歳で戸建住宅を購入したAさんは、20年後どのようになったのでしょうか?
この件について、宅地建物取引士の柳川先生と、行政書士の米田先生にお話しいただきます。
********
まず住宅購入から20年後、Aさんには、406万円の借入金・176万円の生命保険からの貸付金・1177万円の住宅ローンが残りました。
48歳で自営業に転じてからは、会社勤め時代より収入が激減してしまったのです。
自宅の売却を検討しますが、査定額が低く、もはや、返済は困難である、という窮地に立たされました。
ここで柳川先生から解説です。
●まず住宅を購入するときから
①返済額を少なくする方法を考える。
②家を手放す事態になったときに、売却価格を上げる方法を考えておく。
以上二点が重要です。
●①については、まずは頭金を大きくとり、できる限りローン返済を少なくすることをこころがけましょう。
ローンの返済方法は「元金均等返済」と「元利均等返済」の二種類があります。「元金均等返済」の方が、元本を先に支払って行きますので、借金の元本が減ってゆく割合が多くなる、ということです。
●こまめな繰上げ返済も検討してみてください
●売却価格を上げる方法を考える。
止むを得ず家を売却しようとしても、思ったほど査定額が高くなかった、というケースがあります。たとえば、タバコを吸う人が住んでいるだけで、査定額が100万円も違っていた、という実際のケースもあります。
資産価値を高めるためにも、壁紙の張り替えや、リフォームをしておくなど、家のメンテナンスをしておく心がけが大切です。
*********
Aさんの場合、このままでは破産か!?という局面です。
しかし、持ち家を残したまま、残りの借金を返済できる、という制度があります。
この件については、行政書士の米田先生から解説していただきます。
●最初に申し上げたいのは、破産、民事再生は人生の終わりではありません。弁護士、司法書士さんへ相談できる、ということを、頭の片隅に置いておいてください。
●破産手続きは、「人生のリセット」であり「人生の再スタート」なのです。破産は人生の終わりや、破滅では決してありません。むしろ、積極的な「再スタート」を始めるために、破産手続きがあるとお考えください。
●どうしても返済できなくなったら、「個人再生手続」という方法もあります。
●お金のことは「法律で100%必ず解決」できます。「法律」があなたを守ります。
●お金のことで、「夜逃げ」「自殺」は最悪の選択です。絶対にしないでください。
☆個人再生の仕組みについて
●民事再生は以前、企業対象でしたが、いまや、「給与所得者である個人」つまりサラリーマンですね。それに「零細企業」「個人事業主」も対象になっています。
●個人については「自己破産」だけではなく「再生手続き」も利用できるのです。
☆自己破産と個人再生の違いとは?
●自己破産が適用される場合とは
資産がほとんどない。
今後の収入のあてがない。
借金を返済するのに5年以上かかりそう
というケースに適用されます
この場合、結果として
借金はチャラになります。
将来収入があっても返済に充てなくてもよくなります。
そのかわり、
今の財産は全て失います。
マイホームは失い、家から出ることになります。
いったんリセットして、一から人生をやり直すイメージ。つまり過去の清算です。
マイホームをどうしても手放したくない、という方は個人再生手続をとる、という手段があります。
●自己破産の場合、債権者にとっては
貸したお金が全く戻ってこないので大変困ります。
●個人再生が適用できるのは……
借金総額が5000万円以下である。
今後、継続的な収入のあてがある。
3年ぐらいで借金を返済できそう、というケースに適用されます。
この場合
借金はチャラになりませんが減額されます。
ただし、マイホームローンは減らしてもらえません。
将来収入があったら返済に充てなくてはなりません。
●個人再生のメリットは
今の財産は失わないので、クルマや、マイホームを手放さずに済みます。
今のマイホームに住み続けたい、という方にオススメです。
減らしてもらった借金を、自分の努力でコツコツ返済してゆくイメージです。
過去の資産を維持したまま、将来に向けて計画を立て、生活再建を果たして行きます。
●債権者にとっては
貸したお金が少しは戻ってくるので、破産されるよりマシ、ということです。
●まとめとして
☆お金の悩みで、かけがえのない命を投げ出さないでください!!
法律は我々国民の命を守ってくれるものです。
日本人はとかく、命と引き換えに借金を返す、という発想をしがちですが、それは最悪の選択です。
あなた個人が破産しても、サラ金や銀行にとっては、痛くも痒くもありません。
必要に迫られた時は、遠慮なく破産手続、あるいは個人再生手続をお取りになってください。
以上、米田先生からの解説でした。
☆Aさんの場合、
個人再生手続をとることになりました。
債権者と保険会社に、毎月一定額を支払うことで決着できるように、手続きを進めているとのことです。
65歳からは年金受給が始まりますが、ローンを払い終えるのは74歳までの設定です。その間、暮らすために、毎月どれだけの収入が必要か? こんどこそ資金計画をちゃんと立てないと、二度失敗する! とAさんは心を引き締めているのです。
*******
さて、次回は住まいる祭りレポート最終回。「おまけ」の講演として米田先生による、終活講座「遺言書のすすめ」をお届けします。
前回に引き続き、Aさんの事例を見て行きましょう。資金計画を立てずに40歳で戸建住宅を購入したAさんは、20年後どのようになったのでしょうか?
この件について、宅地建物取引士の柳川先生と、行政書士の米田先生にお話しいただきます。
********
まず住宅購入から20年後、Aさんには、406万円の借入金・176万円の生命保険からの貸付金・1177万円の住宅ローンが残りました。
48歳で自営業に転じてからは、会社勤め時代より収入が激減してしまったのです。
自宅の売却を検討しますが、査定額が低く、もはや、返済は困難である、という窮地に立たされました。
ここで柳川先生から解説です。
●まず住宅を購入するときから
①返済額を少なくする方法を考える。
②家を手放す事態になったときに、売却価格を上げる方法を考えておく。
以上二点が重要です。
●①については、まずは頭金を大きくとり、できる限りローン返済を少なくすることをこころがけましょう。
ローンの返済方法は「元金均等返済」と「元利均等返済」の二種類があります。「元金均等返済」の方が、元本を先に支払って行きますので、借金の元本が減ってゆく割合が多くなる、ということです。
●こまめな繰上げ返済も検討してみてください
●売却価格を上げる方法を考える。
止むを得ず家を売却しようとしても、思ったほど査定額が高くなかった、というケースがあります。たとえば、タバコを吸う人が住んでいるだけで、査定額が100万円も違っていた、という実際のケースもあります。
資産価値を高めるためにも、壁紙の張り替えや、リフォームをしておくなど、家のメンテナンスをしておく心がけが大切です。
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Aさんの場合、このままでは破産か!?という局面です。
しかし、持ち家を残したまま、残りの借金を返済できる、という制度があります。
この件については、行政書士の米田先生から解説していただきます。
●最初に申し上げたいのは、破産、民事再生は人生の終わりではありません。弁護士、司法書士さんへ相談できる、ということを、頭の片隅に置いておいてください。
●破産手続きは、「人生のリセット」であり「人生の再スタート」なのです。破産は人生の終わりや、破滅では決してありません。むしろ、積極的な「再スタート」を始めるために、破産手続きがあるとお考えください。
●どうしても返済できなくなったら、「個人再生手続」という方法もあります。
●お金のことは「法律で100%必ず解決」できます。「法律」があなたを守ります。
●お金のことで、「夜逃げ」「自殺」は最悪の選択です。絶対にしないでください。
☆個人再生の仕組みについて
●民事再生は以前、企業対象でしたが、いまや、「給与所得者である個人」つまりサラリーマンですね。それに「零細企業」「個人事業主」も対象になっています。
●個人については「自己破産」だけではなく「再生手続き」も利用できるのです。
☆自己破産と個人再生の違いとは?
●自己破産が適用される場合とは
資産がほとんどない。
今後の収入のあてがない。
借金を返済するのに5年以上かかりそう
というケースに適用されます
この場合、結果として
借金はチャラになります。
将来収入があっても返済に充てなくてもよくなります。
そのかわり、
今の財産は全て失います。
マイホームは失い、家から出ることになります。
いったんリセットして、一から人生をやり直すイメージ。つまり過去の清算です。
マイホームをどうしても手放したくない、という方は個人再生手続をとる、という手段があります。
●自己破産の場合、債権者にとっては
貸したお金が全く戻ってこないので大変困ります。
●個人再生が適用できるのは……
借金総額が5000万円以下である。
今後、継続的な収入のあてがある。
3年ぐらいで借金を返済できそう、というケースに適用されます。
この場合
借金はチャラになりませんが減額されます。
ただし、マイホームローンは減らしてもらえません。
将来収入があったら返済に充てなくてはなりません。
●個人再生のメリットは
今の財産は失わないので、クルマや、マイホームを手放さずに済みます。
今のマイホームに住み続けたい、という方にオススメです。
減らしてもらった借金を、自分の努力でコツコツ返済してゆくイメージです。
過去の資産を維持したまま、将来に向けて計画を立て、生活再建を果たして行きます。
●債権者にとっては
貸したお金が少しは戻ってくるので、破産されるよりマシ、ということです。
●まとめとして
☆お金の悩みで、かけがえのない命を投げ出さないでください!!
法律は我々国民の命を守ってくれるものです。
日本人はとかく、命と引き換えに借金を返す、という発想をしがちですが、それは最悪の選択です。
あなた個人が破産しても、サラ金や銀行にとっては、痛くも痒くもありません。
必要に迫られた時は、遠慮なく破産手続、あるいは個人再生手続をお取りになってください。
以上、米田先生からの解説でした。
☆Aさんの場合、
個人再生手続をとることになりました。
債権者と保険会社に、毎月一定額を支払うことで決着できるように、手続きを進めているとのことです。
65歳からは年金受給が始まりますが、ローンを払い終えるのは74歳までの設定です。その間、暮らすために、毎月どれだけの収入が必要か? こんどこそ資金計画をちゃんと立てないと、二度失敗する! とAさんは心を引き締めているのです。
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さて、次回は住まいる祭りレポート最終回。「おまけ」の講演として米田先生による、終活講座「遺言書のすすめ」をお届けします。
「第1回てるりんの住まいる祭り」そのレポート第3弾をお届けします。
今回は、ファイナンシャルプランナー、北田先生による資金計画の重要性についてです。
実際にあった、Aさんの事例をあげながら解説していただきました。
※写真左が北田先生です。
Aさんは、サラリーマンで年収は600万円。1994年9月、40歳で戸建住宅を購入しました。頭金は270万円でした。仕事は安定しており、特に資金計画を意識する事なく、家を買ったのです。
さて、北田先生からの注意ポイントとして
●土地と建物だけで予算を組んでいませんか?
ローンで土地建物を購入する場合、火災保険、地震保険の費用がかかります。その際あなたに融資した銀行は、万一の時は融資額が回収できればいいわけです。火災保険はいくらで設定されているのか、チェックしてみてください。また、一般的な地震保険に関しては、新築単価の30%~50%で掛け金を決めるような設定になっていることも理解しておきましょう。
●支払いの総額を意識しましょう
月々のローンを支払ってゆくわけですが、元本にいくら、利息にいくら支払っているか、意識していますか? たとえば2500万円でローンを組んだけれど、最終支払い総額は5000万円になっていた、というケースがあります。
●ローンを組むときの固定金利、変動金利について
どちらのタイプを選ぶのか、十分に説明を受けて、納得の上でお選びください。支払い総額、そして利息の総額はどうなるのか、よくご確認ください。
●固定資産税、と維持管理費
家を所有した時にかかってくるのが固定資産税です。また、家はずっと新築のままではありえません。10年から15年ごとに給湯器の取り換えなど、維持修繕費がかかります。
●ローンの支払い額はずっと支払っていけますか?
終身雇用などが不確かになっている今の時代、ずっと給料は安定して入ってくるのでしょうか?
●車は何年で買い換えますか? 税金もかかります。その予算も考えておきましょう。
●子供達の教育費、特に大学進学を考える場合は、何百万円というまとまったお金が必要になってきます。
●夫婦二人で年金は、いくら貰えますか? そして、その年金でローンの返済と生活ができますか?
●万一不慮の事故、病気になった場合、その準備はしていますか?
さて、40歳で資金計画をしないで戸建住宅を購入したAさんは、20年後、どのようになったのでしょうか?
事後の対策を次回、宅地建物取引主任士の柳川先生と、行政書士の米田先生にお話しいただきます。
今回は、ファイナンシャルプランナー、北田先生による資金計画の重要性についてです。
実際にあった、Aさんの事例をあげながら解説していただきました。
※写真左が北田先生です。
Aさんは、サラリーマンで年収は600万円。1994年9月、40歳で戸建住宅を購入しました。頭金は270万円でした。仕事は安定しており、特に資金計画を意識する事なく、家を買ったのです。
さて、北田先生からの注意ポイントとして
●土地と建物だけで予算を組んでいませんか?
ローンで土地建物を購入する場合、火災保険、地震保険の費用がかかります。その際あなたに融資した銀行は、万一の時は融資額が回収できればいいわけです。火災保険はいくらで設定されているのか、チェックしてみてください。また、一般的な地震保険に関しては、新築単価の30%~50%で掛け金を決めるような設定になっていることも理解しておきましょう。
●支払いの総額を意識しましょう
月々のローンを支払ってゆくわけですが、元本にいくら、利息にいくら支払っているか、意識していますか? たとえば2500万円でローンを組んだけれど、最終支払い総額は5000万円になっていた、というケースがあります。
●ローンを組むときの固定金利、変動金利について
どちらのタイプを選ぶのか、十分に説明を受けて、納得の上でお選びください。支払い総額、そして利息の総額はどうなるのか、よくご確認ください。
●固定資産税、と維持管理費
家を所有した時にかかってくるのが固定資産税です。また、家はずっと新築のままではありえません。10年から15年ごとに給湯器の取り換えなど、維持修繕費がかかります。
●ローンの支払い額はずっと支払っていけますか?
終身雇用などが不確かになっている今の時代、ずっと給料は安定して入ってくるのでしょうか?
●車は何年で買い換えますか? 税金もかかります。その予算も考えておきましょう。
●子供達の教育費、特に大学進学を考える場合は、何百万円というまとまったお金が必要になってきます。
●夫婦二人で年金は、いくら貰えますか? そして、その年金でローンの返済と生活ができますか?
●万一不慮の事故、病気になった場合、その準備はしていますか?
さて、40歳で資金計画をしないで戸建住宅を購入したAさんは、20年後、どのようになったのでしょうか?
事後の対策を次回、宅地建物取引主任士の柳川先生と、行政書士の米田先生にお話しいただきます。
「第1回てるりんの住まいる祭り」そのレポート第二弾をお届けします。
前回に引き続き、セミナーの模様をご報告します。
2番目は、柳川先生による、不動産の契約時についての注意事項です。
●まずは、気に入った物件の周りの環境に注意しましょう。
不動産業者さんは、天気の良い日曜日の昼間などに現地案内をします。ところが、夜になると近所の焼肉店の匂いが漂ってくるとか、平日に操業している近所の町工場の騒音がする、といったケースがあります。別の時間帯や違う曜日に改めて物件を観察に行ってみましょう。いままで気がつかなかった事が見えてくることがありますよ。
●申し込み金が必要な場合
いい物件が見つかったので、これは押さえておきたい、と業者に伝えると「申し込み金」を入れてほしいと言われる場合があります。この時は、必ず領収書ではなく「預かり証」を発行してもらいましょう。その「預かり証」には、キャンセルの場合は返金されるという文言を入れてもらいましょう。
●いい物件が見つかった、いざ契約!!、……とその前に。
契約日の前日までに、かならず「重要事項説明書」および「契約書」のコピーを貰っておきましょう。そして事前に目を通しておきましょう。書いてある内容や、用語がわからない場合は、ネットでも調べられますし、業者に、ちゃんとわかるように説明してもらいましょう。
●ローン特約について
ローン特約とは「ローンが組めなかった場合はこの契約は白紙に戻る」ということです。
ローン特約に関する事は、取扱金融機関、融資額、融資期間、金利、返済方法など、明記されるべき事柄が法律で決まっています。
今は事前審査というシステムもありますのでご利用を。
●契約日当日の注意事項
「重要事項説明書」および「契約書」を最初から最後まできちんと読んでもらうこと。
契約に至るプロセスで、業者と交わした「口約束」でも、ちゃんと契約書に明記してもらってください。
一旦、契約書にサインと印鑑を押してしまうと、もう後戻りできませんので、くれぐれも十分なチェックを心がけましょう。
さて、次回は北田先生による、住宅購入時、および人生の節目、節目での資金計画の大切さを解説していただきます。
前回に引き続き、セミナーの模様をご報告します。
2番目は、柳川先生による、不動産の契約時についての注意事項です。
●まずは、気に入った物件の周りの環境に注意しましょう。
不動産業者さんは、天気の良い日曜日の昼間などに現地案内をします。ところが、夜になると近所の焼肉店の匂いが漂ってくるとか、平日に操業している近所の町工場の騒音がする、といったケースがあります。別の時間帯や違う曜日に改めて物件を観察に行ってみましょう。いままで気がつかなかった事が見えてくることがありますよ。
●申し込み金が必要な場合
いい物件が見つかったので、これは押さえておきたい、と業者に伝えると「申し込み金」を入れてほしいと言われる場合があります。この時は、必ず領収書ではなく「預かり証」を発行してもらいましょう。その「預かり証」には、キャンセルの場合は返金されるという文言を入れてもらいましょう。
●いい物件が見つかった、いざ契約!!、……とその前に。
契約日の前日までに、かならず「重要事項説明書」および「契約書」のコピーを貰っておきましょう。そして事前に目を通しておきましょう。書いてある内容や、用語がわからない場合は、ネットでも調べられますし、業者に、ちゃんとわかるように説明してもらいましょう。
●ローン特約について
ローン特約とは「ローンが組めなかった場合はこの契約は白紙に戻る」ということです。
ローン特約に関する事は、取扱金融機関、融資額、融資期間、金利、返済方法など、明記されるべき事柄が法律で決まっています。
今は事前審査というシステムもありますのでご利用を。
●契約日当日の注意事項
「重要事項説明書」および「契約書」を最初から最後まできちんと読んでもらうこと。
契約に至るプロセスで、業者と交わした「口約束」でも、ちゃんと契約書に明記してもらってください。
一旦、契約書にサインと印鑑を押してしまうと、もう後戻りできませんので、くれぐれも十分なチェックを心がけましょう。
さて、次回は北田先生による、住宅購入時、および人生の節目、節目での資金計画の大切さを解説していただきます。
12月13日の日曜日、兵庫県明石市のあかし男女共同参画センター にて、「第1回てるりんの住まいる祭り」を開催いたしました。
今回はそのレポート第一弾をお届けします。
セミナーは「40代からの住宅購入と資金計画の必要性」というテーマで、講師の先生方のお話、そして一般参加の皆さんからの質疑応答、という形で進めて行きました。
当日は、いまリフォームをご検討中の方、また、中古不動産購入をご検討中の方などにご参加いただきました。お忙しい中、ご来場くださいまして、本当に感謝です。
さて、セミナー講師のトップバッターは「てるりん」こと、市成照一が
「戸建住宅購入前のチェックポイント」という内容でお話しさせていただきました。
まずは、家を買う前に皆様に、是非ぜひ、心がけていただきたいことが3つ。
1、契約してからでは遅すぎる
2、購入してからでは遅すぎる
3、住んでからでは遅すぎる
ということです。
では具体的に見ていきましょう。
☆土地のチェックポイント
●敷地境界は、明らかになっていますか?
現地をよく観察しましょう。隣の土地との間に「コンクリート杭」や「プレート」「鋲」などが、ちゃんと設置してありますか?
●法務局に行って、登記簿謄本をもらってくるのと同時に、「地積測量図」を申請してみてください。正確な境界ラインや、土地の面積も表示されています。
●土地は「地盤調査データ」を添付して売ってない、ということ。
とても残念なことですが、現在日本国内では、地面の硬さをちゃんと調査して、販売しているわけではないのです。土地も買った、設計図も決まった、いざ家を建てようと地盤調査してみたら、なんと「軟弱地盤」だった、という例があります。
この場合は、別途、地盤改良工事費用がかかります。その方法は
「表層改良」「柱状改良工事」「鋼管杭工事」などがあります。
●造成地を買った場合、そこは土を盛ってあるところですか?
よく「ひな壇造成」などと呼ばれますが、地山を削って平らにしたところがある一方、その削った土を盛り上げて宅地にしてあるところもあります。この場合、軟弱な地盤の恐れがあります。事前に地盤調査を依頼したほうが賢明です。
☆建物のチェックポイント
●基礎や外壁に縦のひび割れはありませんか? 「不同沈下」の恐れがあります。
不同沈下とは、地盤の硬さが均一ではない等の理由で、基礎や建物本体が傾いて地面に沈み込む状態をいいます。
●木造軸組構法の場合、小屋裏を見てみましょう。
柱と梁の割れ、たわみはありませんか?
柱と梁との接合部分に明らかな隙間はありませんか?
筋交いの取り付け部分は大丈夫ですか?
●中古物件の場合
天井や、外壁にシミのようなものはありますか? それは雨漏りの恐れがありますよ。
●不同沈下、雨漏り(結露水を含む)は法的に10年保証があります。
さて、次回レポートは売買契約時のチェックポイントを解説します。
今回はそのレポート第一弾をお届けします。
セミナーは「40代からの住宅購入と資金計画の必要性」というテーマで、講師の先生方のお話、そして一般参加の皆さんからの質疑応答、という形で進めて行きました。
当日は、いまリフォームをご検討中の方、また、中古不動産購入をご検討中の方などにご参加いただきました。お忙しい中、ご来場くださいまして、本当に感謝です。
さて、セミナー講師のトップバッターは「てるりん」こと、市成照一が
「戸建住宅購入前のチェックポイント」という内容でお話しさせていただきました。
まずは、家を買う前に皆様に、是非ぜひ、心がけていただきたいことが3つ。
1、契約してからでは遅すぎる
2、購入してからでは遅すぎる
3、住んでからでは遅すぎる
ということです。
では具体的に見ていきましょう。
☆土地のチェックポイント
●敷地境界は、明らかになっていますか?
現地をよく観察しましょう。隣の土地との間に「コンクリート杭」や「プレート」「鋲」などが、ちゃんと設置してありますか?
●法務局に行って、登記簿謄本をもらってくるのと同時に、「地積測量図」を申請してみてください。正確な境界ラインや、土地の面積も表示されています。
●土地は「地盤調査データ」を添付して売ってない、ということ。
とても残念なことですが、現在日本国内では、地面の硬さをちゃんと調査して、販売しているわけではないのです。土地も買った、設計図も決まった、いざ家を建てようと地盤調査してみたら、なんと「軟弱地盤」だった、という例があります。
この場合は、別途、地盤改良工事費用がかかります。その方法は
「表層改良」「柱状改良工事」「鋼管杭工事」などがあります。
●造成地を買った場合、そこは土を盛ってあるところですか?
よく「ひな壇造成」などと呼ばれますが、地山を削って平らにしたところがある一方、その削った土を盛り上げて宅地にしてあるところもあります。この場合、軟弱な地盤の恐れがあります。事前に地盤調査を依頼したほうが賢明です。
☆建物のチェックポイント
●基礎や外壁に縦のひび割れはありませんか? 「不同沈下」の恐れがあります。
不同沈下とは、地盤の硬さが均一ではない等の理由で、基礎や建物本体が傾いて地面に沈み込む状態をいいます。
●木造軸組構法の場合、小屋裏を見てみましょう。
柱と梁の割れ、たわみはありませんか?
柱と梁との接合部分に明らかな隙間はありませんか?
筋交いの取り付け部分は大丈夫ですか?
●中古物件の場合
天井や、外壁にシミのようなものはありますか? それは雨漏りの恐れがありますよ。
●不同沈下、雨漏り(結露水を含む)は法的に10年保証があります。
さて、次回レポートは売買契約時のチェックポイントを解説します。
皆さんこんにちわ。新団体になって、第一回目の大きなイベントを開くことなりました。名付けて
「第1回 てるりんの住まいる祭り」
12月13日の日曜日、14時から17時迄です。
場所は兵庫県明石市の「あかし男女共同参画センター」
JR明石駅から南東へ歩いて3分。アスピア明石北館7階、会議室1番にお越しください。
イベントチラシを作ってみました。
今回のイベントは
「40代からの住宅購入と資金計画の必要性」というテーマを取り上げてみました。
これから「住まい」の建築や購入をお考えの方、
「何から手をつけていいかよくわからない」と皆さん、迷われるのではないでしょうか?
土地を買うとき、住宅を買うとき、契約をするとき、何をどのようにチェックしたら良いのか。
そして一番大事な「お金の話」
それが「資金計画」と呼ばれるものです。
また、家を買ってからの「維持費」についても案外見落とされがちです。
この「資金計画」の大切さを、分かりやすい事例を挙げて、解説してゆきたいと思っています。
経験豊富な四人のアドバイザーが講師を担当させていただきます。
なお、今回のイベントは限定30名様、とさせていただいております。
参加ご希望の方は、FAX、Eメール、お葉書で、お早めにお申し込みくださいませ。
なお、当日は資料代500円を申し受けます。よろしくお願いいたします。
「第1回 てるりんの住まいる祭り」
12月13日の日曜日、14時から17時迄です。
場所は兵庫県明石市の「あかし男女共同参画センター」
JR明石駅から南東へ歩いて3分。アスピア明石北館7階、会議室1番にお越しください。
イベントチラシを作ってみました。
今回のイベントは
「40代からの住宅購入と資金計画の必要性」というテーマを取り上げてみました。
これから「住まい」の建築や購入をお考えの方、
「何から手をつけていいかよくわからない」と皆さん、迷われるのではないでしょうか?
土地を買うとき、住宅を買うとき、契約をするとき、何をどのようにチェックしたら良いのか。
そして一番大事な「お金の話」
それが「資金計画」と呼ばれるものです。
また、家を買ってからの「維持費」についても案外見落とされがちです。
この「資金計画」の大切さを、分かりやすい事例を挙げて、解説してゆきたいと思っています。
経験豊富な四人のアドバイザーが講師を担当させていただきます。
なお、今回のイベントは限定30名様、とさせていただいております。
参加ご希望の方は、FAX、Eメール、お葉書で、お早めにお申し込みくださいませ。
なお、当日は資料代500円を申し受けます。よろしくお願いいたします。
10月18日(日)に、「てるりん住まいるネット」の役員会を開きました。
主な議題は12月13日(日)に開催されるセミナー「てるりんの住まいる祭り」(仮称)についてです。メンバーと昼食会を兼ねて、会議は進みます。
セミナーの会場はすでに押さえました。
兵庫県明石市にある「アスピア明石」北館7階会議室①です。
場所はこちら。
さて、その内容なんですが、今予定しているのは、ファイナンシャルプランナーのKさんに、講演をお願いしようと思っています。
いま、生涯設計について、熱心に活動されていらっしゃる方です。
Kさんは淡路島にお住まいです。
そして、あの阪神大震災で、ご自宅が全壊してしまいます。
ご自身も被災して大変な目に遭われていますが、Kさんのすごいところは、全壊した自宅を、震災で亡くなられた方、そのご遺体を一時保管する場所として提供された事です。また、その後、親の介護を経験。あまりのハードさに、一時うつ状態にもなったそうです。
そういう、人生での困難な局面をおおく体験し、乗り越えられてきたKさんが、私たちの「てるりん住まいるネット」に参加してくれるのは本当に嬉しい事です。
さて、12月の「てるりんの住まいる祭り」ここで取り上げる内容として、今回、みんなで話し合った結果、やっぱり大事なのは、これからの暮らしのための「資金計画」だよね、という事になりました。
そこで、具体的なイメージを、ご参加の皆様に持っていただくために、一つの参考例を、紹介してはどうか? ということを思いつきました。
☆Aさんの事例です
Aさんは、一般企業に勤めるサラリーマンです。「資金計画」なんていう言葉も知らないまま1995年に、戸建住宅を購入。もちろん目一杯のローンを組みました。契約も済んだ。一回目のローン支払い日がもうすぐやってくる。
そのときです。
あの「阪神大震災」がおこりました。
なんと、買ったばかりの住宅は「半壊」の認定を受けてしまいます。
このままでは住めません。住宅は修繕しなければなりません。その費用はどうする?
買ったばかりの住宅は、いわば「キズもの」になってしまいました。
ローンは一生残る。
そんな折り、勤めていた会社が、なんと業績不振で倒産。
奥さんは止むに止まれず、パート勤めを始めます。
Aさんは多額のローンを抱えて職探しに奔走します。
家計はどんどん苦しくなる。
いったい、Aさんと、その家族はその後、どうなってゆくのでしょうか……
☆☆☆
という、これは本当にあった事例なんですよ、みなさん。その後のAさんについては12月13日のセミナーで、詳しくお話ししたいと思います。
さて、これからは、どんどん高齢化が加速します。
そこで
①高齢化社会に備えて、「住まい」と「老後」の安心な「資金計画」
②「住宅・不動産・暮らし」についての20年安心プラン
を今回のセミナーでご提案したいと予定しています。
また、「てるりんの住まいる祭り」セミナー終了後、毎年恒例の懇親会を開きます。場所は兵庫県JR明石駅近くの居酒屋さんの予定です。ぜひみなさま、ご一緒に歓談していただければと思います。初めての方も大歓迎ですよ!
最後にご報告。
NPO法人「欠陥住宅を撲滅する会」の解散公告が10月13日付の官報に掲載されております。「撲滅する会」は発展的に解消し、「てるりん住まいるネット」に継承されますので、よろしくお願いいたします。
12月のセミナーについては詳しいことが決まり次第、逐次、このHPでご報告させていただきます。ではまたね!
主な議題は12月13日(日)に開催されるセミナー「てるりんの住まいる祭り」(仮称)についてです。メンバーと昼食会を兼ねて、会議は進みます。
セミナーの会場はすでに押さえました。
兵庫県明石市にある「アスピア明石」北館7階会議室①です。
場所はこちら。
さて、その内容なんですが、今予定しているのは、ファイナンシャルプランナーのKさんに、講演をお願いしようと思っています。
いま、生涯設計について、熱心に活動されていらっしゃる方です。
Kさんは淡路島にお住まいです。
そして、あの阪神大震災で、ご自宅が全壊してしまいます。
ご自身も被災して大変な目に遭われていますが、Kさんのすごいところは、全壊した自宅を、震災で亡くなられた方、そのご遺体を一時保管する場所として提供された事です。また、その後、親の介護を経験。あまりのハードさに、一時うつ状態にもなったそうです。
そういう、人生での困難な局面をおおく体験し、乗り越えられてきたKさんが、私たちの「てるりん住まいるネット」に参加してくれるのは本当に嬉しい事です。
さて、12月の「てるりんの住まいる祭り」ここで取り上げる内容として、今回、みんなで話し合った結果、やっぱり大事なのは、これからの暮らしのための「資金計画」だよね、という事になりました。
そこで、具体的なイメージを、ご参加の皆様に持っていただくために、一つの参考例を、紹介してはどうか? ということを思いつきました。
☆Aさんの事例です
Aさんは、一般企業に勤めるサラリーマンです。「資金計画」なんていう言葉も知らないまま1995年に、戸建住宅を購入。もちろん目一杯のローンを組みました。契約も済んだ。一回目のローン支払い日がもうすぐやってくる。
そのときです。
あの「阪神大震災」がおこりました。
なんと、買ったばかりの住宅は「半壊」の認定を受けてしまいます。
このままでは住めません。住宅は修繕しなければなりません。その費用はどうする?
買ったばかりの住宅は、いわば「キズもの」になってしまいました。
ローンは一生残る。
そんな折り、勤めていた会社が、なんと業績不振で倒産。
奥さんは止むに止まれず、パート勤めを始めます。
Aさんは多額のローンを抱えて職探しに奔走します。
家計はどんどん苦しくなる。
いったい、Aさんと、その家族はその後、どうなってゆくのでしょうか……
☆☆☆
という、これは本当にあった事例なんですよ、みなさん。その後のAさんについては12月13日のセミナーで、詳しくお話ししたいと思います。
さて、これからは、どんどん高齢化が加速します。
そこで
①高齢化社会に備えて、「住まい」と「老後」の安心な「資金計画」
②「住宅・不動産・暮らし」についての20年安心プラン
を今回のセミナーでご提案したいと予定しています。
また、「てるりんの住まいる祭り」セミナー終了後、毎年恒例の懇親会を開きます。場所は兵庫県JR明石駅近くの居酒屋さんの予定です。ぜひみなさま、ご一緒に歓談していただければと思います。初めての方も大歓迎ですよ!
最後にご報告。
NPO法人「欠陥住宅を撲滅する会」の解散公告が10月13日付の官報に掲載されております。「撲滅する会」は発展的に解消し、「てるりん住まいるネット」に継承されますので、よろしくお願いいたします。
12月のセミナーについては詳しいことが決まり次第、逐次、このHPでご報告させていただきます。ではまたね!
新団体が動き始めます。
8月30日、ガスト明石駅前店において、昼食をはさんで、第一回の役員会を行いました。
議題は、
①定款の検討・協議の件
②欠陥住宅撲滅祭りに代わるイベントの検討、協議の件
③第一回通常総会の開催日時と場所について
④NPO法人解散・清算手続きの報告の件
⑤その他
以上5項目でした。
新団体におきましても、引き続き「定款」を定めることとします。この日は、新団体の定款のたたき台を、市成のほうから役員へ提示し、細かな文言の修正を行いました。
議題②のイベント開催については色々と意見が出ました。
まだ確定ではありませんが……
まずは、以前から検討しておりました「住宅、不動産、暮らしについての20年安心プラン」についてのご案内。そしてもう一つは「みんなでトーク! 老後の住まい方」(いずれも仮称です)という二本立てで行こうよ、という方向になりました。
たとえば、バブル期に長期ローンを組んで、戸建て住宅やマンションを購入された方々。定年を迎え、家のローンはまだ残っている。年金収入だけでは、暮らしが成り立たない。さあ、どうしよう?
こういった方々が、潜在的に結構いらしゃるのではないでしょうか。
参加者みんなでトークしながら、よりよい老後の住まい方を考えたいと思うのです。

この「住まいる祭り」(仮称)は12月13日(日)を予定しております。
また、第一回通常総会は1月31日(日)に、明石コミュニティーセンターにて開催する予定です。
てるりん住まいるネットは、今後も「住まい」「地域」での安心、安全のために、ハード、ソフト両面から情報を発信してゆきたいと思っています。
住まいに関するご相談も引き続き受け付けております。お気軽にご連絡くださいませ。
8月30日、ガスト明石駅前店において、昼食をはさんで、第一回の役員会を行いました。
議題は、
①定款の検討・協議の件
②欠陥住宅撲滅祭りに代わるイベントの検討、協議の件
③第一回通常総会の開催日時と場所について
④NPO法人解散・清算手続きの報告の件
⑤その他
以上5項目でした。
新団体におきましても、引き続き「定款」を定めることとします。この日は、新団体の定款のたたき台を、市成のほうから役員へ提示し、細かな文言の修正を行いました。
議題②のイベント開催については色々と意見が出ました。
まだ確定ではありませんが……
まずは、以前から検討しておりました「住宅、不動産、暮らしについての20年安心プラン」についてのご案内。そしてもう一つは「みんなでトーク! 老後の住まい方」(いずれも仮称です)という二本立てで行こうよ、という方向になりました。
たとえば、バブル期に長期ローンを組んで、戸建て住宅やマンションを購入された方々。定年を迎え、家のローンはまだ残っている。年金収入だけでは、暮らしが成り立たない。さあ、どうしよう?
こういった方々が、潜在的に結構いらしゃるのではないでしょうか。
参加者みんなでトークしながら、よりよい老後の住まい方を考えたいと思うのです。

この「住まいる祭り」(仮称)は12月13日(日)を予定しております。
また、第一回通常総会は1月31日(日)に、明石コミュニティーセンターにて開催する予定です。
てるりん住まいるネットは、今後も「住まい」「地域」での安心、安全のために、ハード、ソフト両面から情報を発信してゆきたいと思っています。
住まいに関するご相談も引き続き受け付けております。お気軽にご連絡くださいませ。
皆様、お待たせしました。
新団体の名前が決まりました。
その名は「てるりん住まいるネット」
当初名前の候補は9つありました。その中から得票数の多かった3つの名前で決選投票の結果、この名前に決まりました。
皆様、今後とも新団体「てるりん住まいるネット」をよろしくお願いします。
さて、設立総会終了後、神戸、三ノ宮にて懇親会、ビアパーティを催しました。場所は三ノ宮ターミナルホテルの屋上ビアガーデン
お天気は最高でした。
まずは新団体発足を記念して、みんなで「カンパーイ!!」
当日はちょっと早めの5時半スタート。西日が結構キツかったですね。
深めに帽子をかぶった、てるりんです。その左側は新団体副代表の柳川さん。不動産アドバイザー担当です。
普段は生真面目なイメージですが、お酒が入ったこの日は、ちょっと色っぽいお話で盛り上がりました。
これが元祖「てるりんスマイル」ですよ。
てるりんの右側は、役員の栃﨑さん。結構お茶目です。
上の写真は、手前右側から、シニアの暮らしアドバイザー担当、行政書士の米田さん。その奥が監査担当の竹下さんです。友人の高橋さん、藤原さんもパーティにご参加していただきました。どうもありがとう!
皆さん、今後ともよろしくね!
新団体の名前が決まりました。
その名は「てるりん住まいるネット」
当初名前の候補は9つありました。その中から得票数の多かった3つの名前で決選投票の結果、この名前に決まりました。
皆様、今後とも新団体「てるりん住まいるネット」をよろしくお願いします。
さて、設立総会終了後、神戸、三ノ宮にて懇親会、ビアパーティを催しました。場所は三ノ宮ターミナルホテルの屋上ビアガーデン
お天気は最高でした。
まずは新団体発足を記念して、みんなで「カンパーイ!!」
当日はちょっと早めの5時半スタート。西日が結構キツかったですね。
深めに帽子をかぶった、てるりんです。その左側は新団体副代表の柳川さん。不動産アドバイザー担当です。
普段は生真面目なイメージですが、お酒が入ったこの日は、ちょっと色っぽいお話で盛り上がりました。
これが元祖「てるりんスマイル」ですよ。
てるりんの右側は、役員の栃﨑さん。結構お茶目です。
上の写真は、手前右側から、シニアの暮らしアドバイザー担当、行政書士の米田さん。その奥が監査担当の竹下さんです。友人の高橋さん、藤原さんもパーティにご参加していただきました。どうもありがとう!
皆さん、今後ともよろしくね!

























