僕が「むさしの会」を長年続けている理由。 | 未来を予想し、人生を変える「四柱推命鑑定士」tunebassのブログ

そもそも、25年も続いている異業種交流会自体あまりないのではないでしょうか?

会社の存続律って10年で6% 20年で0.4%なんですって。
インターネットで「企業 生存率」や「会社生存率」などで調べると、「国税庁の統計では設立20年での生存率は0.4%」と書いてあります。

そして、会長としても15年も居座っていて、席は譲ろうとしても、皆さん会長にはなってくれませんでした。

以前、日産火災が代理店をやっている頃は、世話人が日産火災の代理店で、40名近い会員がいました。

小金井の方で交流会をやっていたので「むさしの会」という名前が付いたそうです。

ここ2年半ほど前には6人しか会員は残っておらず。古株は、僕、山吹さん、武田さん、栗原さん、内田さん。そして近藤さん。

山吹さんの紹介が内田さん。
僕の紹介が武田さん。
武田さんの紹介が、栗原さん、近藤さん。

こんないま残っているメンバーのルーツなんです。結構、武田さんには公私ともにお世話になっており、僕がサラリーマンから独立したころ、「ホームページ」では、武田さんから毎年100万円頂いていた時期も6年以上ありました。感謝しかないですよね!
僕とつまらない事で、喧嘩して、武田さんも半年「むさしの会」を去っていた時があったり、内田さんとも怒鳴り合いのけんかをして「むさしの会」2か月でしたけどやめていた時があったりもしましたが、武田さんとは、海外旅行や国内旅行では10回以上行ってるし、内田さんとも国内旅行、2人で青森まで各駅停車の旅に行ったり、日本海経由で長野に行ったり、とても楽しく過ごして来ました。

ですから、お互いに助け合える仲間が出来たんじゃないのかななんて思っています。

今いる45名のむさしの会のメンバーは、みんなここ最近の仲間です。でもね、一緒に仕事を助け合ったり、協力し合ったりして、また旅行したりで仲良くなるんじゃないかなと思います。

そんな事の繰り返しで「絆」が出来て来るんじゃないかと思います。間違っていたら注意して、道を間違えていたら「こっちだよ」って教えてあげられる。

僕が経験してきた「むさしの会」をここ2年で入ってきた仲間にも経験してもらいたいんです。そして「絆」が出来たら、「むさしの会」の存在価値は高まるんじゃないかと思います。ただ長くいるだけじゃなく、そういう仲間を作って欲しい。と「本心」から思います。

今月は、寺下さんの「ラママ100人交流会」でも応援してきました。僕も、加納先生も、蘭萃も、西森さんも、集客を手伝って、大成功に終わりました。12月にまた行います。皆さんも関心を持って、参加してください。

もうすぐ「7月」も終わりますが「8月」は、むさしの会の「定例会」だけではなく、「納涼会」も行います。

「納涼会」は「倶楽部 蘭萃」で行います。むさしの会の会員、兵庫さんが、7月から新規でビジネスを起こしたので応援したいと言う気持ちで会場を「倶楽部 蘭萃」にしました。
仲間を応援していくのが、会員としての役割だと僕は思います。だから、沢山のメンバーに来てほしいです。

こうやって、GIVE & GIVEN の精神で盛り上げましょう。 今後とも宜しくお願い申し上げます。

むさしの会 会長:大原恒昌