転職成功ノウハウ
基金訓練で良い訓練校を選ぶ5つのポイント
前回お伝えしました基金訓練はリーマンショック後
に創設された事業です。
正式名称は緊急人材・就職支援基金事業ですが
一般的には略して基金訓練と言っています。
約2年前からスタートして、当初は訓練をする事業所
を増やす意味から、新規訓練設定奨励金が事業者に
出ています。多いもので1講座300万円(平成23年
3月申請分までで終了しました)
これは新たなコース、新たな場所で開講するたびに
奨励金が出ます。
この制度があった関係で塾や他の教育に関係ない
事業者まで参入し講座数が激増しました。
悪い言い方をすると「失業ビジネス」に群がった人達
が少なからずいるのが現状です。
そこで何が起こったかと言いますと、離職者の就職
支援を本気でするために基金訓練を始めたのではなく
ただお金儲けするために、また教室の生徒が減ったので
ちょうど良い事業があるといった事業者が多く出て
きたのも事実です。
私どもは8年間、公共職業訓練と基金事業の両方を
やってきていますので、にわか訓練校と本気で就職
させようと考えている訓練校の見分け方、つまり選び
方をお伝えします。
良い訓練校の選び方
1、訓練校の訓練実績はあるか
今まで就職支援の講座を何回行っているか
2、就職させる体制を作っているか
就職支援の講義(自己分析・書類の書き方
面接方法)などの支援をきちんとできる人を
配置しているか
3、講師のレベルが一定水準か(講座の
カリキュラムは)
テキストをただ読む程度の講師ではなく
実践で実務も行っている講師がいるか
就職に結びつくカリキュラムかどうか
4、訓練校の評判はどうか
中途で退所者が多く出ていないか
受講生と訓練校とのトラブルはないか
5、受講生に対し面倒見が良いか
授業だけではなく、受講生は先生や事務
スタッフなどに相談ができる体制になって
いるか
1,4,5は職業相談をするハローワークで聞いて
みると分かります。
2,3は受講前に訓練校に電話をして確認すると
おおよそ状況が分かります。
結論はその訓練校が本気で就職させるために
講座を開催しているかどうか
これに尽きると思います。
そのための講師陣の質や就職をさせる体制を
きちんと整えているかどうかになります。
「この講座のおかげで就職できました」
「講座を受講して新たな業種・職種へ挑戦します」
などの声を多く聞きたいと思っています。
ぜひ訓練校選びのポイントを参考にしてください
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