上司の悩みの中で多いものに

極めて常識的なことや、同じことを何度も教えないとダメなんでしょうか?

というものがあります。

 

結論から言うと、教える必要があります。

 

但し、この場合のポイントは、以前お伝えしたような指導のスキルの他に

気をつけなければならないことがあります。

 

それは、上司自身のイライラや、怒りです。

 

極めて常識的なことや、何度か教えていることなどに対しては

イライラしたり、怒りが湧いていくる場合もあります。

 

ところが、怒っていては、頭が働かない上に

自分の怒りをなんとかしようとしてしまうので注意が必要です。

 

本来の目的の部下にできるようになってもらうという目的から外れてしまいます。

 

このような場合には、何があったのかという事実だけを具体的に聞いていきます。

すると頭が冷えて、思考が動くようになってきます。

 

これには練習が必要なので、当社では主に役職者向けにトレーニングを行っています。