🎦サイレントナイト

2023年製作

Silent Night

上映日:2025年04月11日

製作国・地域:アメリカ

上映時間:104分

ジャンル:アクション

配給:クロックワークス

≪解説 あらすじ≫

 2023年のアメリカ合衆国のアクション映画。「男たちの挽歌」「フェイス/オフ」などを手がけたアクション映画の名匠ジョン・ウーが約20年ぶりにアメリカ映画の監督を務め、主役を「スーサイド・スクワッド」シリーズのジョエル・キナマンが演じた。「X エックス」などの作品で俳優としても俳優としても活躍するラッパーのスコット・メスカディ、「そして、ひと粒のひかり」のカタリーナ・サンディノ・モレノが共演した。声を失った男の復讐劇を全編セリフなしで描いたリベンジアクション。2022年4月、メキシコシティで主要撮影が開始された。

 2021年のクリスマスイブ、妻サヤや幼い息子テイラーとともに庭で遊んでいたブライアンは、ギャング同士の銃撃戦に巻き込まれ、テイラーが流れ弾に当たり命を奪われてしまいます。怒りのあまり逃走したギャングを追跡するブライアンですが、一味の1人で全身タトゥーだらけの男に喉を銃で撃たれ、一命は取り留めたものの声帯を失うのでした。年が明けて退院するも、絶望のあまり荒んだ生活を送り続けていたブライアンは、4月に入り復讐を決意。事件を捜査していた巡査部長のデニス・ヴァッセルに会おうと訪ねた警察署で、タトゥーの男が一味のリーダーのプラヤであると知ります。来たる22年12月24日をギャング殲滅の日と決めたブライアンは肉体改造を開始。格闘術や銃刀の扱い方を学ぶ一方で、中古車に武装を施していきます。そんな黙々と作業する夫との距離感を感じたサヤは別居することに。イブまで残り一月となった11月24日。身体も射撃の腕も完璧に仕上げたブライアンは、ギャングの1人を捕まえ、一味の詳細を書かせます。そして運命のクリスマスイブ。サヤに手紙を書き、テイラーの墓前におもちゃの列車を供え、デニスに一味のデータを置いていったブライアンは、警察とギャングの抗争の場に現れ、一味を始末していきます。手下が撮影したスマホでブライアンの正体を知ったプラヤは、荒くれ者のルイズを筆頭とする仲間に報復を命じるのでした。襲い来るルイズたちとのカーチェイスの末に仕留めたブライアンは、プラヤがいる本拠地に。一方、ブライアンから貰ったデータを辿ったデニスも追随します。プラヤがいる最上階を目指し、ショットガンとベレッタを武器に一味との銃撃戦を繰り広げるブライアンですが、深手を負います。しかしデニスの助けを受けながら、追ってきたルイズを仕留めます。ついにプラヤと対峙したブライアン。ミラーボールに彩られた室内での銃撃となり、銃弾を浴びながらもプラヤの首を絞め、息の根を止めます。天井にぶら下がるミラーボールに成長していくテイラーの姿を見て取り、安堵に包まれてこと切れるブライアン。後日、テイラーの墓の周りをおもちゃの列車が走る前には、ブライアンからの手紙を読むサヤの姿が。手紙には悲しみに暮れる現状を変えたかったという思いと、妻への感謝が綴られていました。

★★★☆☆

●まあごく一般人が、暗殺者になるのは並大抵ではないだろうな。まずは

筋トレから。そして、武器の扱いから体術まで。1年ではやり切れぬだろ

うからね。しかし彼は、1年後のクリスマスイブに向け準備する。息子の

復讐のために。1年後、その時がやってきた。次々に敵を倒していくが、

そこは所詮素人、何とか最後のところまで来たが、力尽きる寸前。やっと

のことで、息子の敵は取ったが、自分も力尽きる。サイレント、ナイト(

騎士)でもあるね。