🎦イコライザー THE FINAL

2023年製作

The Equalizer 3

上映日:2023年10月06日

製作国・地域:アメリカ

上映時間:109分

ジャンル:アクション クライム スリラー

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

≪解説 あらすじ≫

 2023年に公開されたアメリカのヴィジランテ・アクションスリラー映画。2018年の映画『イコライザー2』の続編であり、引き続き、主演はデンゼル・ワシントン、名優デンゼル・ワシントンが世の悪を完全抹消する闇の仕事請負人を演じる人気アクション「イコライザー」のシリーズ最終章となる第3作。アントワン・フークア監督が前2作に続いてメガホンをとり、イタリアを舞台に主人公ロバート・マッコールが最後にして最大の戦いに挑む姿を描く。政府の元特殊工作員の男が、イタリアで現地のトラブルに巻き込まれ、その解決のために奔走する活躍を描く。

 元海兵隊員で国防情報局(DIA)の凄腕の特殊工作員であったロバート・マッコールは、イタリア・シチリア島にあるマフィアが経営するワイナリーを襲撃し、目的を達すると共に、そのボスを殺害する。ところがワイナリーから去る時に油断から、ボスの幼い孫によって小口径銃で背中を撃たれる。重傷を負ったマッコールはなんとかイタリア本土まで逃れるものの、アマルフィ海岸を運転中に力尽き、路肩に停車して気を失う。地元国家憲兵に属するジオ・ボヌッチに発見されたマッコールは、ナポリ近郊の町アルタモンテに運ばれ、地元の町医エンゾ・アリシオの治療を受ける。アリシオは銃創を認識するものの、当局には通報しないようジオと口裏を合わせ、マッコールは感謝する。アルタモンテで療養の日々を過ごすことになったマッコールは徐々に町の人々と打ち解け、マッコールもまたこの町を気に入るようになる。一方でマッコールは匿名でCIAに電話を掛け、受け付けた職員エマ・コリンズに例のワイナリーが違法薬物を扱っていると通報する。間もなく、コリンズは上司のコンロイと共にチームを率いて現地当局と協力してワイナリーの捜査を行い、施設内で巨額の資金と、大量の代替覚醒剤(塩酸フェネチリン)を発見する。そこから資金や薬物が国際的なシンジケートに流れていることが発覚し、CIAは本格的な捜査に乗り出す。同時期、アルタモンテではミラノに拠点を持つ有力犯罪組織ビンセント・クアランタの弟マルコ・クアランタのグループが市井の人々を脅かす問題に晒されていた。クアランタ・ファミリーは町に高級リゾートを建設しようと計画しており、そのためにみかじめ料を要求し、現地警察も買収していた。やがてマルコは、みかじめ料を滞納した魚屋に放火すると共に、放火の捜査を始めたジオの家族を脅迫して、町を恐怖に陥れていく。一方、コリンズは匿名の通報者に興味を抱き、数少ない痕跡からマッコールを割り出してアルタモンテに会い行く。マッコールは彼女からの質問をはぐらかすも、コリンズを気に入り、今回の事件のヒントやアドバイスを与える。マルコは町のレストランで家族と食事を摂るジオのもとへ押し掛け、密輸に使う船を手配するよう公然と要求する。その場に居合わせ、我慢の限界を超えたマッコールはマルコに店を出るよう警告するも、断られるやいなや彼を制圧して店から追い出す。報復しようと裏路地で部下と共に待ち構えるマルコであったが、先手を打ったマッコールによって為す術なく手下もろとも瞬殺されてしまう。ビンセントは弟の復讐のために部下を率いて現地に乗り込む。買収したナポリ警察署長に協力を拒否されると見せしめにその右手首を部下に切り落とさせる。実はビンセントこそが国際的な麻薬シンジケートの当事者であり、アルタモンテを手中に収めたいのも麻薬取引が目的であった。そのため、目障りな当局の捜査を妨害し目眩ましとするために、国際テロリストの仕業に見せかけて警察署の前で大規模テロ事件を起こす。このテロに巻き込まれてコリンズは重傷を負い、多くの人々が亡くなる。肝心の弟を殺した犯人が見つからないことに業を煮やしたビンセントは、直接アルタモンテに乗り込み、町の広場にて住人を脅して弟を殺した者が出頭するように要求する。諦めて投降したマッコールであったが、カービン銃を持ち出したエンゾが放った威嚇射撃を皮切りに住民たちはビンセントに対抗することを決意し、次々とスマートフォンのカメラをビンセントに向ける。怖気づいたビンセントはマッコールを放すと、またすぐ会いに来ると言い放ち、部下を率いてその場を去る。拠点に戻ったビンセントは、「明日アルタモンテを焼き払う」と決意するものの、当夜、マッコールの襲撃を受ける。手下を皆殺しにされた上に自身が売りさばいてきた薬物を過剰投与されて街に放たれ、通りかかった自動車にもはねられ、錯乱状態でマッコールに対する恐怖に慄きながらショック死する。ボスの死によって国際的な犯罪シンジケートは壊滅する。その後、マッコールは入院中のコリンズを見舞い、その際に現金の入った小さなリュックを渡して今回の動機について明かす。実はボストンに住むレンガ職員が長年積み立てた年金36万6400ドルがハッキングで奪われ、それを回収するためにシチリアのマフィアの拠点を襲撃し、たまたま国際的なシンジケートにも気づいたということであった。後日コリンズは老夫婦に資産を渡しに向かい、感謝される。数カ月後、CIA本部では麻薬シンジケートの壊滅に貢献したとしてコリンズが昇進し、同僚たちから祝福を受けていた。その中でマッコールからも祝福の手紙が送られ、その内容からこの映画の観客には彼女が、マッコールの親友プラマー夫妻の娘であったことが明かされる。そして地元サッカーチームの勝利でお祭り騒ぎとなったアルタモンテの人々を、にこやかに眺めるマッコールの様子を描いて物語は終わる。

★★★☆☆

●平和に暮らす人々に仇なす者は許さない。穏やかに暮らそうとするが

どうしても許せないやつがいる。そいつは俺が闇から闇に葬り去る。と

いうのが基本だが、今回は、ファイナルということで、しかもネットと

いう大衆の武器が加わる。村に乗り込んできたマフィアたち。デンゼルを

撃ち殺そうとするが、周りにいた人々が、スマホを向け、世界中の人が

見ているぞ、と脅す。自衛手段としては最高であるが、、その夜、デンゼ

ルは反撃に出る。その夜にすべてを終わらせ、平穏な日が再びやってくる。

なんか、第4作、5作があるようで。