支援学校の協力体制 | 古くて小さい家でも素敵に暮らしたい〜観葉植物とゆるミニマリストを目指して〜

古くて小さい家でも素敵に暮らしたい〜観葉植物とゆるミニマリストを目指して〜

田舎在住でも、古くて小さい家でもシンプルにオシャレに好きな物に囲まれて生活したい!大好きな観葉植物に癒されながらゆるミニマリストになるべく、日々断捨離、整理整頓を心がけながら子育て中。

昨日担任へ、息子の登校時の対応の仕方について相談し、登校時私は車から降りず、担任の声かけのみで息子に車から降りてもらうようにしたいと提案してみました。



毎朝私が車から降りて『行こう』と声かけすることも息子には刺激になって、車から降りられない(遊びのスイッチが入る感じで)かもしれないと思ったからです。



今までの様に無理矢理車から降ろすのではなく、自分の意思で降りて欲しいと思い、色々試してみようと思いました。



担任も了承してくれ、今朝は担任の声掛けで車のドアを開けてもらうとすんなり車から降りてくれました。



まだ1日目なので偶然かもしれませんが、この調子で嫌がる事なく車の乗り降りが出来ればと思っています。



もう一つ担任にお願いしていた、トイレ介助を担任以外の先生にお願いし、いつも使うトイレではないトイレを使わせてもらうようになってから、トイレでの水遊びが無くなりました。



学校側は出来る限り親の要望を聞き、協力してくれます。



まだまだ手探りな部分が大多数ではありますが、担任や他の先生方と協力して少しでも早く息子が中学部での生活を安心して安定して過ごせるようにしてあげたいです。