支援級と支援学校との連携 | 古くて小さい家でも素敵に暮らしたい〜観葉植物とゆるミニマリストを目指して〜

古くて小さい家でも素敵に暮らしたい〜観葉植物とゆるミニマリストを目指して〜

田舎在住でも、古くて小さい家でもシンプルにオシャレに好きな物に囲まれて生活したい!大好きな観葉植物に癒されながらゆるミニマリストになるべく、日々断捨離、整理整頓を心がけながら子育て中。

支援級から支援学校に変わった息子。



支援級時代の情報がCD ROMや厚いファイルと共に持参したはずですが、全く情報共有されていませんでした。



というか、情報は支援学校へは届いているが、担任が見ていない感じです。



1から説明しないといけなくて、こういう所を気にかけて見てもらいたいなどいちいち言わないと放置されます。



息子を迎えに行ったら、ジャケットが片方ズボンにインした状況で帰りを待っていて仰天。



沢山周りに先生がいるのに誰一人そのおかしな状況に気付いておらず。



もちろん担任も。



一番前の席なのに、いつからジャケットがズボンに入っていたのだろうか。



ジャケット中のポロシャツは完全出たままな状態。



入学式の日の面談で、ごく稀に担任が近くにいなかったりしてトイレに行ってもいいか聞けず漏れてしまうことがあったので気をつけて欲しいと伝えたら、何故だか支援学校の担任はトイレの回数を貴重な連絡帳に記載。



トイレの心配しているんじゃないんだけど、伝え方が悪かったのか、トイレのみに担任が固執した感じとなった為、今朝、トイレはほぼ失敗はないので気にしなくて大丈夫です!と伝えたら、今度は見守りもしてくれず下校時の有様。



こちらの想いが全く担任に伝わらず。



0か100しかしない担任。



主人からも、とりあえず毎日の送迎時にその日の事を直接担任から聞き、こちらの要望をきちんと丁寧に説明していこうということになりました。



たまたまこの学校がいまいちなのか、全てにおいて説明が足りません。



入学説明会などでも、送迎バスに先生は一切乗らず、ただのおばちゃんが見守りの為に一人乗るという情報は一度も説明ありませんでした。



学校生活での支援の仕方なども一切聞かれませんでした。



あの、支援級の担任が大変な思いをして作成してくださった支援計画書などは全く意味をなしていません。



そもそも連携する気もない感じです。



学校には不信感でいっぱいです。



これからどうするか、主人とも話しています。



とりあえず、こちらから支援方法を提示しないとやってもらえないみたいなので、項目毎の支援方法のお願いをレポートにまとめて明日提出します。



手厚いはずの支援学校は害のない(多動じゃない、うるさくない、きちんと座っていられる、一斉指示が通る)子は放置されるということがわかりました。



担任に今朝、息子じゃないもう一人の子が結構多動でいきなり教室出たりしたら息子は放置になりますか?と聞いたら、困った顔でそうなりますね…と。



一応クラスにいる他の担任と一緒に見ていくという感じになりますとは形では言われましたが、他の担任だってマンツーマンでみないといけない子をまずは優先して見るからやっぱり害のない息子は放置になるということ。



こんなにほっとかれる為に支援学校にきた訳じゃない。



モヤモヤしかありません。