ベビっちを待っている約2年間、
『産み分け』なんて
贅沢なことを言っていられる状況ではなかったけど、
毎周期、気になっていた『中国式産み分けカレンダー』
中国では、一人っ子政策の影響で、
どうしても男の子が欲しいという方が、
利用するという産み分けカレンダー
ネット情報だと
「中国では99%の的中率」らしく、
いつも通っている美容室の店員さんからも、
「かなり当たるよ~」
「やっぱり沖縄は、
昔から中国との関わりも強いから・・・」とかとか、
「当たる」って聞いていたから、結構信じていた私
でも、
結果から言うと、私の場合は「外れ」ました
過去にブログにも残していたんだけど、
(☆⑪D21☆高温期3日目(中国式産み分け)☆
)、
ベビっち待ちをしていた去年の私の数え年は30歳
30歳だと、1月・11月・12月に受胎した時のみ男の子で、
あとは2月~10月までは女の子との事
女の子の確率かなり高っ
排卵日は10月17日頃だったので、
数日後には受胎したはずだし、
10月31日にはすでに妊娠検査薬で陽性反応
完全に10月に受胎しているはずなので、
性別が分かるまでは、
「女の子なんだろうな~」なんて思ってました
だから、
我が子が男の子と分かった時には
ちょっとだけビックリ
でも
私も旦那も性別はどっちでも良かったけど
どっちかというと『男の子』のイメージが強かったので、
嬉しかったですけどね
中国式産み分けカレンダーでの
日本人の産み分け確率ってどのくらいなんだろう
気になる~