振り返り日記Part1
これは7月23日(土)の事
7月22日(金)の午前4時過ぎに、新しい命が誕生しました
旦那さんの職場の同僚のお子さんです
ちなみに奥様とは、
私も2度お会いし、メール交換をしたこと事もあって、
勝手に友達だと思ってます(笑)
臨月の時にお腹を触らせてもらって、
胎動を感じたりしたものだから、
彼女の出産が気になって気になって
出産予定日頃から、
仕事から帰ってきた旦那さんに
「○○さん家の赤ちゃん、もう生まれた??」
って聞くのが日課になっていました
なので、22日のお昼に旦那さんから
「無事に生まれたみたいだよ」ってメールをもらった時は、
自分の事のように嬉しかったのを覚えています
で、早速ですが、誕生の翌日23日(土)に
別の同僚夫婦と赤ちゃんを見に行くことになりました
あまりにも早すぎだとは思うけど、
退院して、慣れない子育てで大変な時よりも、
看護師さんが赤ちゃんをある程度見てくれる入院中の方がいい、
というのがご夫婦の希望だったので、
赤ちゃんを抱っこできないのをもちろん承知で会いに行きました
生まれたばかりの赤ちゃんは、
ホントにちっちゃくてかわいくて、でもしっかり生きていました
こんなに生後間もない赤ちゃんを見る機会って無いから、
赤ちゃんの生命力の強さに、私も旦那さんもただただ感動
パパとママになったご夫婦の表情も
前回お会いした時とは全く違っていて、
赤ちゃんを見つめるお二人の笑顔を見ていると
幸せのおすそ分けを頂けたような、でもやっぱり少し羨ましような。。。
妊娠菌じゃないけど、
3人の幸せ家族菌をいっぱい頂いちゃいました
来月頃にはご自宅にお邪魔する予定です
赤ちゃんは、きっと大きくなっているんだろうな~
今度は抱っこできるだろうから、楽しみぃ~
で、
病院から帰った旦那さんはいきなり、
「自分には何ができる???」と聞いてきました
最初は何の事か分からなかったけど、
旦那さんも早くパパになりたいという気持ちが強くなったようで、
「ウナギを食べればいいのかな??」
とか言ってました
今のところ、フーナー検査の結果も良好なので、
特別な努力は必要なさそうですが、その気持ちが嬉しかった
同僚が仕事では決して見せないデレデレ顔で赤ちゃんに接してて、
抱っこをしている姿を見て、
旦那さんも「自分だけの子分」が欲しくなったようです
同級生はもう無理だけど、我が家も頑張らなきゃね
旦那さんのやる気がUPした一日でした