低温期はネタがなくて、アメブロもご無沙汰~きゃっ



本日は待ちに待った卵管造影の日でした!!!

ゴールデン期間が待っていると思うと楽しみ~音符

あんまり緊張せずに挑めるのかと思ってたけど、

病院に着くと少しドキドキし始めた・・・ドキドキ


で、検査室に入って

機械とか見ると緊張MAXえー

検査服に着替えて、台の上に寝て待っていると

恐くなって、ホントに帰りたくなりました・・・。


準備してから先生が来るまでの時間がすっごく長かったけど、

看護師の方が優しくて、緊張をほぐすために

いろいろ話をしてくれて、少しずつ落ち着けましたよハートぃっぱぃ


ちなみに私、

卵管造影は放射線科のドクター&技師の先生が

担当するって勝手に思い込んでいてて、

「なんだか嫌だな~」ってずっと思ってたんだよね汗

総合病院の不妊外来に通っているから、

放射線科外来で待っていると、

いろんな患者さんがいるし、技師さんとか男性が多いし、

すっごく落ち着かなくってほろり

個人病院だとこんな思いをしなくてもよかったのかな~

とか思ったり・・・。


でも名前を呼ばれて、検査室に入ると、

看護師さんから検査は不妊外来で担当してもらっている先生が

外来の合間に対応してくれるって説明してくれて

少し安心できましたぐぅ~。


先生が来るまでは、検査の進行に関して

看護師の方が説明してくれました。


先ず、消毒から始めること。

器具を入れて内部もガーゼで消毒するので、

その時に痛みを感じる人もいるということ。

消毒後にチューブを挿入して、

チューブの先端部分が造影剤の逆流を防ぐために

バルーンのように膨らむようになっているんだけど、

それを膨らます時に

お腹に圧迫感を感じて痛みを訴える人がいるということ。

その後、造影剤を注入していく時も

生理痛のような鈍痛を感じることがあるということ。

すべての検査は15分で終わるということ。


先生も一つずつ説明しながら対応はしてくれたけど、

事前に看護師さんから話しを聞いていたから、

安心感はあったかもハート


実際には、

ガーゼでの内部の消毒が一番痛かったかな号泣

グリグリされている感があって、「もうやめて~」って思ったけど、

ちゃんと消毒できていないと、結局は自分に返ってくると思ったから

頑張って耐えました汗

バルーンを膨らましたり、造影剤を注入した時は

生理痛のような鈍痛で、我慢できる痛みでした!!!


検査は15分くらで終わって、

チューブとか器具とかすべて取ってもらって、

10分くらいそのまま横になってゆっくり休みましたてれ

造影剤を使用していることもあって、

副作用が起きる可能性もゼロではないらしく、

「今日一日は何か気になる症状があれば、

 すぐに病院に行ってくださいね」

って言われました。

ちなみに私は、今のところ大丈夫です(笑)


検査服を着替えて、検査終了キラキラ

ってな感じでしたピカピカビックリマーク


誰かの参考になればと思ってレポとして残します!!!

長くなったので、検査結果は次に書きます鉛筆