低温期はネタがなくて、アメブロもご無沙汰~
本日は待ちに待った卵管造影の日でした
ゴールデン期間が待っていると思うと楽しみ~
あんまり緊張せずに挑めるのかと思ってたけど、
病院に着くと少しドキドキし始めた・・・
で、検査室に入って
機械とか見ると緊張MAX
検査服に着替えて、台の上に寝て待っていると
恐くなって、ホントに帰りたくなりました・・・。
準備してから先生が来るまでの時間がすっごく長かったけど、
看護師の方が優しくて、緊張をほぐすために
いろいろ話をしてくれて、少しずつ落ち着けましたよ
ちなみに私、
卵管造影は放射線科のドクター&技師の先生が
担当するって勝手に思い込んでいてて、
「なんだか嫌だな~」ってずっと思ってたんだよね
総合病院の不妊外来に通っているから、
放射線科外来で待っていると、
いろんな患者さんがいるし、技師さんとか男性が多いし、
すっごく落ち着かなくって
個人病院だとこんな思いをしなくてもよかったのかな~
とか思ったり・・・。
でも名前を呼ばれて、検査室に入ると、
看護師さんから検査は不妊外来で担当してもらっている先生が
外来の合間に対応してくれるって説明してくれて
少し安心できました
先生が来るまでは、検査の進行に関して
看護師の方が説明してくれました。
先ず、消毒から始めること。
器具を入れて内部もガーゼで消毒するので、
その時に痛みを感じる人もいるということ。
消毒後にチューブを挿入して、
チューブの先端部分が造影剤の逆流を防ぐために
バルーンのように膨らむようになっているんだけど、
それを膨らます時に
お腹に圧迫感を感じて痛みを訴える人がいるということ。
その後、造影剤を注入していく時も
生理痛のような鈍痛を感じることがあるということ。
すべての検査は15分で終わるということ。
先生も一つずつ説明しながら対応はしてくれたけど、
事前に看護師さんから話しを聞いていたから、
安心感はあったかも
実際には、
ガーゼでの内部の消毒が一番痛かったかな
グリグリされている感があって、「もうやめて~」って思ったけど、
ちゃんと消毒できていないと、結局は自分に返ってくると思ったから
頑張って耐えました
バルーンを膨らましたり、造影剤を注入した時は
生理痛のような鈍痛で、我慢できる痛みでした
検査は15分くらで終わって、
チューブとか器具とかすべて取ってもらって、
10分くらいそのまま横になってゆっくり休みました
造影剤を使用していることもあって、
副作用が起きる可能性もゼロではないらしく、
「今日一日は何か気になる症状があれば、
すぐに病院に行ってくださいね」
って言われました。
ちなみに私は、今のところ大丈夫です(笑)
検査服を着替えて、検査終了
ってな感じでした
誰かの参考になればと思ってレポとして残します
長くなったので、検査結果は次に書きます