今日は、高温期のホルモン検査の日でした病院



9時に予約を入れていて、

今日も待たされるんだろうな~って覚悟していったのに、

いつも満席状態の待合室が、今日はガラガラ。。。


もちろん患者さんが少ない方が、

待ち時間も少なくてすむから嬉しいけど、

今までと状況が違いすぎてビックリキラキラ


今後の参考にと思って、

看護師さんに比較的すいている時間帯・曜日を聞いたけど、

「待ち時間の少ない日は、ほとんどないのよ」とか、

「今日はたまたまよ。あなたラッキーね」とかとか。


今回は偶然のことだったみたいなので、

次回からは期待しないで、むしろ、

待たされるのを覚悟でしっかり暇つぶしグッズを持参しなきゃビックリ



ちなみに、今日受付でいきなり看護師の方に

「尿検査しましょうね~」ってコップを渡されたの。

まぁ、『D37で生理が来ていない』って聞くと、

自然な流れで検査することになるよね~汗


でも私は先週排卵したばかりで、本日は高温期7日目ピカピカビックリマーク

「いくらなんでも、検査するの早すぎやしないかい???」

って心の中で思ったんだけど、と同時に

「先生の指示だから、もしかしたらもしかするのかな~???」

なんて淡い期待もしつつ、

「病院の検査薬は市販のモノより感度がいいのかも!!」

「だから、今日検査するんだ!!」

と、かなり前向きにとらえちゃって

とりあえず、何も言わずに検査をしました。



待っている間は、気が狂いそうでしたえー

今日反応が出なくても、まだまだ望みはあるって分かってたけど、

やっぱり『結果を待つ』というのは、

緊張しすぎて疲れちゃいました。。。

今日が患者さんの少ない日でよかったほろり



その後、内診をしてドキドキしながら診察室へためいき

先生のまず第一声は・・・、


「看護師が気を利かせて、検査したみたいだね~」

「排卵して1週間しか経たないのに、反応が出るわけないのにね~」


と、軽~く笑いながら言いました。。。


私の心の中では、

『やっぱりそうだよね!そうだと思った!!』

『ってことは、今回の尿検査は、先生の指示じゃなかったんだぁ。。。』

『断っておけばよかった。これでいくら取られるんだろう。。。』

などなど・・・。


でも先生が明るく、且つ軽~く言ってくれたおかげで、

ショックは思ってたほど無く音符

だって、冷静に考えたら検査するの早すぎだもんね!!!



ただ、気になることも・・・。

次回の予約を取るときのこと四つ葉


「生理は来週末までには来ると思うから、

再来週の頭には次回予約を入れてください」

「その時に生理時期のホルモン検査をしましょう」と先生医者


生理が来ることを前提に話が進んでいたけど、

もう今周期は無理って事???

この時期に内診をしたら、ある程度分かっちゃうものなのかな??

内膜の厚みを見て、

今までの実績と比較して無理そうと判断したのかなきぶん

はっきり先生に聞けばよかったよえー


ちなみに、カルテに『11.4mm』って記載されてるのを発見キラキラ

これは内膜の厚みかな??

排卵済みだから卵胞の大きさのはずはないし、

これ以外に、

この時期に大きさ・厚みを計るものってあるんだろうか???

考えても私に分かるはずもなく汗


11.4mmが内膜の厚さだとして、

この時期の厚さとしてはどうなんだろうか???

先生は『薄い』と判断して、生理の話をしたのかな・・・。


今週期も望みは薄そうだけど、

とりあえず、今は願うことしかできないよね☆

生理予定日(高温期14日)まで、あと7日。

フライングせずにいられるか、自分との戦いになりそうです汗