昔の事件になりますが淡路島で男女5人が殺害された事件についてです。


事件も印象的ですがそれ以上に印象的なのが
事件に至った経緯です。

集団ストーカー、電磁波犯罪があったと主張しています。

平野被告の被害の主張から見て電磁波犯罪を受けていたとみてまず違いないとおもっています。




平野被告は近所の住人を集団ストーカー、電磁波犯罪加害者とし襲いました。




普通に暮らしてる人間が犯行に至るまでそこまで追いやられるわけですから連日相当な拷問を受けていたものとおもわれます。



この事件の実際についてはわかりませんが可能性としては

経験上電磁波は空からも(電波塔や基地局や飛行機や衛星)降り注ぐため

隣人が電磁波犯罪を行なっていたと思いこませるため空から照射し続けていた可能性もあったのではと個人的に考えます。




ですが離島という人口が少ないという性質上、現地の加害加担者という事で普通に加害者だった可能性が高いのではないでしょうか。





勿論ターゲットの平野容疑者は、とんでもない人間だと人間像を作り上げられ、非道な電磁波犯罪者されても仕方ない人間と擦り込まれ近隣の加害加担者の行為の罪悪感を薄めていたのではないでしょうか。








どちらにしろこの事件を起こさせたのは実際に照射を行なっていた電磁波加害者です。


平野容疑者を攻撃し行動を思いのままにしてた訓練された電磁波加害者です。
(空からの照射か近隣住民の照射かはわかりません)



電磁波により常に監視しまた生き地獄となる電磁波照射をし続け事を起こさせる限界状態に置かせた。

そして最後の一押しを執拗な電磁波照射にて事件を起こさせた。


ちなみに自分の加害者は精神の浮き沈みや興奮や鬱状態を常にモニタリングされています。

その判断材料は表に出る気分の表れの監視だけではなく思考盗聴やバイタルチェック的なものが判断材料とされていそうです。

これにより常に状態が監視され発狂寸前まで被害が行われます。

その後その状態が維持され加害者のタイミングで殺傷事件を起こさせる一線を超えた照射が行われたのではないでしょうか。



なので一気に発狂させたのは電磁波加害者です。
当時世間から揉み消したいニュースや事件があったのか定かではありません。

ただ結果的に犯行をさせたのは電磁波を照射し続けた加害者です。
その時最後の一押ししたのは近隣加害者とは限りません。
空からの照射による一押しだったかもしれません。


このように電磁波犯罪により事件が作られています。


この犯罪にメスが入る事を強く願います。







ちなみに電磁波犯罪は荒唐無稽でも何でもありません。

統合失調症の人間がみんな同じ妄想をしている?
普通に暮らしていた人間が日々電磁波で拷問されていれば生活も人生も投げ売ってどうにかしようとします。
あと大勢の人が皆おおまか同じ事言う発言の一致性は何なのでしょうか。そして現在の実在する技術で何となく説明出来るものばかりです。

同じ技術で同じ事されている人が多勢存在し病気であると大衆を納得させて事無きを得ている犯罪が存在し、世の中にある程度蔓延している。

誰が何時、どんな理由で突然被害に落ちるかわかりません。


何らかの理由でこの記事を見られた被害者以外の方。

被害は考えたくないような悍しい被害ばかりです。
深く知らなくてもいいです。

ただこのような事があるのだと何となくだけでもいいのでどうぞ知ってください。




話はそれましたが電磁波犯罪は実在しています。
古くから隠蔽され個人が拷問され続けてきましたが、
その個人虐めに使われ隠蔽され続けた技術が国家間の対立の流れで起こった事実として報道されています。

加害者が虐めの対象を病気と一括りし封じていたやり方にやや亀裂が入る報道となりました。


ハバナ症候群
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ハバナ症候群




因みにこの文章はかなり前に書いたため当時テンペストにて加害者に伝わり済みです。
現在加害者により大変危険な状態が作られはじめたため取り急ぎ更新します。


ここ一年前後の被害振り返り。

被害は相変わらず酷く、基本は強い照射により睡眠がとれないため遠方まで逃げる時もあります。

現在まで過去数ヶ月を振り返り、月で寝れる日は月3〜5日。その他照射にて深い眠りは妨害。
一日浅い眠りが3〜5時間。
日中は睡眠取れなかったため辛く、目をつぶり横になるも照射で寝ることは出来ず。

空から降り注ぐ電磁波網により体が休まる事はなく、移動時まれに電磁波網から外れると倒れるような眠気に襲われます。

ずっとこんな感じが基本です。


電磁波無しでまともにぐっすり寝れた日はここ数ヶ月一度もありません。

ここ数年で3日くらいだったはずです。



現在加害の種類に変化が出ました。
様々な変化が出ましたがそのひとつに発狂させる照射があります。

過去にも数度経験しているものです。

24時休まらず精神の極限状態を作り出す。
発狂寸前の状態を維持。

この発狂寸前状態が維持されます。
あるタイミングで最後のひと押しをされ無事加害者の理想通りになるでしょう。






被害者は残念ながら加害者に対しどうすることも出来ません。
空から降り注ぐ照射を避けることは出来ません。
移動しようが逃げようがピッタリと追尾され必ず照射されます。
電磁波を防護すれば照射がその分強力に照射されます。

何処へ行こうとどに居ても照射されます。

どんな正常な人間であろうとも加害者の電磁波により本来のその人ではない状態に追いやられるでしょう。
どんな人でもです。

ターゲットになり24時間365日電磁波照射し続けられ逃げ場が無いのでどうしようもありません。

攻撃も加害者の怪しく見えてしまって気になってしかなくなってしまった気持ちひとつで永遠に加害がエスカレートすることさえあります。

思考盗聴では我慢ならず、集中している所作ひとつで大事に至る直前まで加害は加わります。

加害は加害者の気分ひとつです。

また発狂させる寸前の照射では加害者が世間を操作するため消したい事件やニュースを風化させるため新たに事件や事故が作られ投入される場合があります。

この照射は基地局、電波塔、飛行機からも行われています。

これらを保有する機関群の加害者達が長期間にわたり発狂寸前を作り維持する前例がありました。

これら機関群の一部の加害者が電磁波照射にてこれを行う理由は何でしょうか。

事件やニュースを揉み消す為か。
あるいは集団ストーカー、電磁波犯罪が民衆に広く知られ始め、広範囲の人間に集団ストーカー電磁波犯罪の名前だけはなんとなく聞いた事があると言う人が増えたためか。信憑性が無く病気であると一気に興味ない人達にまで知らしめる為か。
どちらかはわかりません。

今自分はこれら加害者に出荷される前の駒として再度ストックされはじめました。


この犯罪プログラムが例え水面下で正当な理由で維持されてるとしようとも、
この犯罪にメスが入る事を強く願います。
自分の被害に至っての話になります。

自分の被害について規模が大規模か小規模かどちらか選んでくださいと言われれば、大規模があてはまります。

被害初期から今までいろいろな加害者の種類も見受けられましたが、その他に複数の公的機関の関与も見受けられました。

その根拠は後に書きます。


この拷問プログラムを行なっている加害者達ですが、この各組織の所属全員が加害者というのではなく、

種別で言うと武力的な力を持つ複数の公的組織の一部の人間達が連帯して構成されているように見えました。


力を持つ複数の組織の方々は殆どの方が人を傷つけ拷問に加担していないですし、通常の業務を全うされている方ばかりのはずです。


ただこの拷問プログラムは、被害者が攻撃をやられても仕方がない人間とのふれ込みの元に(自分は恐らくそうでした)
第三者から決定的に見える工作が加わり加害加担に非常に敷居が低いものとおもわれます。

組織外の一般の加担者操作には恐らくこれが有効です。


また加害を命じられた組織の集合体の現場の加害者には被害者がどう見える問わずに上の命令には絶対に逆らえないはずです。

上司の命令に疑問を持ち反する行動をすれば恐らくその好待遇なその座からすぐ消されるのではないでしょうか。




力を持つ複数の組織と表した根拠ですが
加害に関与した設備・機器が組織の所有物や関連が深いものが複数存在するからです。

出どころが確実なものについては
飛行機、戦闘機、組織を表すヘリ・車両、組織が統括するカメラ等。

が加害関与に散見される。


確実とまでいい切れないものについては

電波塔、一帯を包み込む広域な電磁波網、携帯を繋いだ時の基地局からの位置情報を元にした照射等。

表現しやすい物については以上になります。




ちなみに組織が統括するカメラについては、こんな経験がありました。

被害部位を触った瞬間に、触った部位への強い照射が開始されました。

直前の映ってない場所で触った時は電磁波網はあるものの被害はなく、カメラに映ったケースのみ部位照射が開始されたためカメラと電磁波照射の関係性は非常に濃いものだと現段階ではそうおもいます。

電磁波網の中で動いた行動も加害に反映される事もありますが経験では反映までに時間がかかり、秒単位で即照射という反応の早さは電磁波網の経験には当てはまりませんでした。


類似した被害ではスーパーの防犯カメラ情報を元にした位置情報の照射は日常茶飯事でした。

ただこの前述の出来事はカメラを所持する組織が決定的なため少なくともこの事例に関しては関与以上のものがあると感じます。




加害者の規模や地位についてですが
あくまで自己被害に対する個人的な憶測でしかありませんが、
加害者は今まで複数の民間の加害者であったり恐らく民間の加害組織らしき介入も経験しました。


ですがそれらはどちらかというと、どれも末端のような位置にいる印象でした。
場所が変われば加害者の色もガラッと変わります。
これら末端加害者がこの加害の中枢を織りなすとは考えにくく感じています。


力を持つ複数の組織をこの民間加害者達が私的に操れるとは思えません。

あくまで自分の憶測ですが、
もし操るとするならばこの拷問プログラムの登録対象となるようにコネがある加害依頼者一個人がコネの相手と共に拷問プログラムに被害者が登録されるように
登録対象となるような要所となる項目を工作で作り上げプログラムに登録させ被害に落とす事が出来る事なのではないかと推測しています。


あくまで自分の大規模な被害の場合で、


自分の被害がhプロと言う民間企業の被害きっかけからこれだけ大規模になっている経験からです。




ひとつの推測として

武力的な力を持つ複数の組織達の人が加害を行なっているとするのならば。

自分が現在行われている拷問プログラムはもしかすると、民間人では想像できないような事態のためにあるなど、もしかすると存在に理由がある可能性があるのではと考える時があります。

例えばもし有事の際等にその為、このプログラムが存在するのならば。



だとすれば自分の被害で言えば
携帯の通信データどころか空間盗聴・思考盗聴を常にし続けられています。

思考盗聴はそれに纏わる先回り加害があるため常にあります。

仮にこれが正当とされるプログラムであると仮定して、自分が万が一何かある人間なら
即刻消されるでしょう。

加害者の気質として絶対です。
何もない人間をここまでするのですから。



被害において人生を潰されたどころか
今年1月より強力なエレクトリックハラスメント、電磁波拷問に被害に苦しむ姿に加害をエスカレートし楽しみ加速し続けた加害者が

何故ブログ投稿後に変化が現れ始めたのでしょうか。

やっている行為が本来の姿との違いや、何かの体裁などが存在してたのでしょうか。

何も無い人間に対して大事に至らすさながらの蛮行の露呈が。

やはり正しい行為をしているとした体裁があった可能性があるとしたなら。


現実このプログラムは加害者の行き過ぎた実質の人殺しでストレス発散吐け口です。





被害は、1月頭から久々のブログ投稿の日まで
短期で大事に至らす事が目的の加害でした。

出力も複数部位も24時間毎秒の照射も。

経験上この攻撃は現場加害者では無く、加害指揮者の意思とおもわれます。

現場加害者は設定された条件でめちゃくちゃに攻撃をしたり条件にのみ攻撃したりなどある程度の範囲で加害を行う印象があります。

恐らく出力自体が数倍だったため加害指揮者の判断でしょうか。



1月から長期間にわたりパニック状態の毎日を24時間毎秒毎秒行われる。



日常生活もままならず何も出来ない日々。
仕事に必要な精神や自己管理など全て潰され、現在も何か前に進めるような心身を整うさせる事さえメドが全くたたず。
さらに発狂寸前状態が数日間隔で維持される。


現在の被害は、久しぶりのブログ記事投稿後に変化はありましたが現在もまだ危険な地元の県や危険な地域から逃げまわり避難生活を続けています。



もしも、この拷問プログラムに正当な理由があり存在すると言うのならば

この拷問プログラムにメスが入る事を強く願います。



多くの人が見えないこの拷問に苦しんでいます。


一部の人間が気に食わない人間を好き勝手に人生を奪うこの行為が今、この一瞬にも行われています。
誰が判断しているのか。

人が暴力により突然被害に落ちます。

落ちれば攻撃対象と、やられるべき人間と万人に見えるように工作や電磁波攻撃を加え、
被害者が取り乱し暴れるような反応が良い加害手法が行われます。

日常がめちゃくちゃにされ、取り乱し暴れる被害者を作り上げる。

この被害者の姿や、取り乱した末に行った通常とは異なる行動は周りの攻撃加担者や第三者が見て問題ある人間に映ります。
攻撃対象に見えるように被害者が作られます。



被害者は普通の平和な日常から突如未知の攻撃と遭遇します。

電磁波攻撃や工作の数々は世間では無い事にされ把握している人などほぼ居ません。そのため皆、予備知識などありません。

そして被害者は一般の常識のレベルから、未知の電磁波や工作にあっている今の現象を口にし第三者に話説明をします。


その話をした人も一般常識のレベルの話しかしらないため理解してもらえません。
また話している内容について説明すれば、変な人と一発で思われる被害などが中心に行われる事もあるため更に理解を得る事は困難です。

電磁波被害については電磁波被害と伝えるだけでも相手に違和感を与えてしまいます。


またどうしても説明は、日常にある現象など一言で伝えられるものではないため、説明が長くなってしまうため聞く人も労してしまいがちです。

その反面、被害を否定する人は病気などと一言で伝わる表現をするため安易に否定が可能となっています。




この犯罪は落とされたら脱出不能。
もう被害初期以降から現在もずっとそうおもっています。


自分の被害は小規模、大規模の2つからどちらか選べと言われれば大規模です。

電磁波犯罪、エレクトリックハラスメントですが、その力を有する加害者が判断を出せば電磁波、携帯通信、ビル支配装置、思考盗聴。
全てで先回りされながら、被害者の次の行動が工作される素材となります。

被害者は日々電磁波で拷問を受け続けています。

日々拷問を受けているが、世の中で普通に生活できている痕跡となるような
普通に生きている痕跡のシンボルと見えるような行動については加害は調整され弱まります。

第三者が見たとき、被害者の被害の声には信憑性が薄く普通に、元気に生きているように要所要所痕跡が残させるように被害は調整されます。
ある地域を境に照射の質が変わります。
加害網は配備された状態にて管轄領土の違いにより管轄加害組織が変わる瞬間でしょうか。

その中でも何も無い場所の空から照射の管轄加害者と、大きな建物に設置された加害設備を操る管轄加害者とでまた加害者の質が異なります。

他県避難も現在相当加害が大変な中、
住居地域の管轄加害者は空にしろ建物にしろ圧倒的に加害を楽しみながら更に高出力です。

加害者の特徴で言うと、
実家の地域の加害者はかなり細かいふるいにかけながら小刻みに加害量を増やしていきます。

加害者という人間が真っ直ぐに加害者の増幅を積み上げていくため人の耐久度返しで無限に加害が上昇します。

判断は加害者が怪しいと感じたかどうか。
実際よくある実例ですが極端に言うと、瞬きひとつでも加害者の気に触れたらお終いです。
加害者に気持ちに攻撃のスイッチが入り上昇一直線が特徴です。

分かりやすいダウンが見れるまで止まる事はありません。

人は日常生活の中で倒れたくても倒れる事が出来ない事が無数にあります。

生活するため仕事をしなければならない、人とかかわるため被害無い人同等の精神状態や元気そうを維持しなくてはならない。

加害者はこれらをど返しし加害を加速させます。
加害者の身勝手なマニュアルか方針で設定された最低限のモラルを持つように振る舞っている攻撃ルールで枠の中に収まるのは

学生層等です。

ダウンする事が許されない人間をダウンするまで加害を加速するのは何かしら結果が出るまでの攻撃になります。

実家の加害指揮者と実行加害者はその結果をだしました。
ひとりの人間を脳梗塞で半身不随で。




自分がやられている加害の加害者ですが、初動は規模が小さく感じましたが、現在はこれ以上無いくらい大規模だと感じました。


現場加害者、下請け加害者は色取り取りの加害者が確認出来ます。

大規模という所以は体験として公的機関や組織の介入が無ければ実現されない加害が散見されます。



もちろんその公的機関・組織の人が全て関わって加害してる訳では勿論無い事は把握しています。ほとんどの方が把握も加担もして無いはずです。ただ命令あれば縦社会として従うでしょう。

更に被害者は問題ある人間で攻撃されていい人間とされ、加担させる人間の罪悪感を取り除かれてるようです。自分は恐らくそうでした。
(自分は加担させるには動機が弱かったか、相当な工作が上乗せされました)


憶測は置いておいて、
組織の解る飛行機、ヘリやそこからの照射。
街カメラに映った自分の動作から情報を得た瞬間からの動作位置への照射。
広範囲な電磁波網が出来る設備を所持出来る現実もそうです。


力関係にしてもこれら組織達が下請けや現場加害者を下回ってるとは考えにくく、
もし下請け組織がこれら組織を操作しているとするならば、この犯罪プログラムの対象になる登録させるお願いのコネクションなどでは無いかと現段階ではそうでは無いかと憶測しています。


話は戻りますが、この公的機関・組織の集合体が加害を行ない続けるため、周りの加害加担者に異議を唱える者が現れないよう最低限のモラルを持ちながら正当に加害をしていると振るまっている可能性があります。


人に関わらない、第三者に被害記録を発信しない。

真逆で被害が増した事がありますが、これらをしなくても加害者の最低限のモラルでさえ弾けます。
どんなに大人しく最小限に生きようとも。