取引失敗した原因を考える
それでは今回取引失敗した原因を分析したいと思います。
下記が今回私が行った一連の取引です。(すべてドル円)
スキャルや損益の小さいものは除いてます。
| No | 約定日時 | 取引 | 売買 | 数 | 約定値 | 損益 |
| 1 | 3/25 22:10 | 新規 | 売 | 2 | 81.183 | 0 |
| 2 | 3/29 19:56 | 新規 | 売 | 1 | 81.952 | 0 |
| 3 | 3/29 20:28 | 新規 | 売 | 2 | 82.18 | 0 |
| 4 | 4/1 7:17 | 新規 | 売 | 2 | 83.207 | 0 |
| 5 | 4/1 7:35 | 新規 | 売 | 2 | 83.263 | 0 |
| 6 | 4/1 9:10 | 新規 | 売 | 1 | 83.391 | 0 |
| 7 | 4/6 12:30 | 決済 | 買 | 1 | 85.266 | -18750 |
| 8 | 4/6 16:59 | 決済 | 買 | 1 | 85.05 | -17870 |
| 9 | 4/6 17:52 | 決済 | 買 | 1 | 84.85 | -15870 |
| 10 | 4/8 0:35 | 決済 | 買 | 1 | 84.65 | -14430 |
当時の心境を思い出してみると、こんな感じでした。
No1 「81円を挟んで細かいレンジだから、リミット81円で18pip取ろう。」
No2 「絶好の売り場!82.18で売るつもりだったけど、その前に1枚打診売り」
No3 「よし来た82.18円。売り増し!」
No4 「83円超えるなんて加熱しすぎ!強気で行こう!売り増し!」
No5 「強気!売り増し!」
No6 「やばい、これどこまであがるんか、とりあえず9枚は半端だから1枚売り増し!」
自分でも恥ずかしいくらいひどい思い込みです。
思えばNo4の時点で含み損は7万を超え、引き返せなかった状況ではありました。
相場に入る前が残高46.6万でしたから、残高40万という心理的節目を割って、引けなかったのです。
とはいえ、今思えばなぜこのとき両建てを行わなかったのか。
含み損を抱えても、ナンピン、両建てでこれまで何度も立て直してきたのに、
それが今回はナンピン一辺倒。
損失確定しなくとも、2枚でも両建てできたはずなのに、なぜしなかったのか。
それを考えていたところ、ある人が言っていた言葉を思い出しました。
「人間は通常はリスク回避の精神を持っているのだが、ある一定の許容限度を超えると
リスク選好の精神に変わる」
以前から非常に頷ける言葉だなと思っていたのですが、今回がまさにそうでした。
つまり、
「含み損7万という額が、自分をリスク選好の精神に変えた」
のです。となると、もうこれは単純な話です。
「リスク許容限度をあらかじめ決めておき、限度に達したら強制決済する」
これしかありません。
今回のパターンを例にすれば、残高46.6万に対し7万では許容限度を超えていました。
ここから考えると、「残高の10%が許容限度」と判断します。
こういった限度の自動決済機能は、私の知る限り
・みんなのFX
・外為ジャパン
で自動決済させることができます。
今はDMMなのですがそういった機能はなさそうなので、乗り換えも考えます。
あとは・・・今の17万の含み損をどうするかです。。。