GOSPEL & JAZZ Joint Concert          2009/4/12

GOSPEL & JAZZ Joint Concert          2009/4/12

2009年4月12日(日)

滋賀県栗東市のさきら芸術文化会館で行われる

GOSPEL & Jazz Joint Concertの告知用BLOGです。

本番までの、参加メンバーの取り組みをお届けします♪

Amebaでブログを始めよう!

You Tubeで動画が見つかったので、
前回のColumnに埋め込んでみました。
天使にラブソングを、も埋め込んでみました。
・・・もっと早やくに埋め込めばよかった。


それはさておき。
今回は、GOSPELとしても有名なのその歌詞について考察したいと思います。



【Vol.4:Amazing Grace】





Amazing Grace、世界的に有名な曲です。
You Tubeを見てたら、こんなの見つけました。
Amazing Graceの曲についての歴史です。
英語なので、掻い摘んで訳します。



-----------------
John Newtonさんという人がいました。
彼は、奴隷貿易商でした。
彼は、何千という男性、女性、そして子供を、
アフリカの大地から奴隷取引の場へ運びました。
1748年のこと、大きな嵐が訪れ彼の船を沈めてしまう勢いでした。
彼は、神に祈りました。どうか助けてください、と。
その晩、彼は神は本当に存在し、人々の祈りを受け止めてくれることを知ります。
たとえそれが、彼のように人身売買を行っているような男であっても。
その後、彼は聖職者となりますが、自分の過ちを悔やみ続けます。
そして、ある聖歌を書き残しました。
"信仰の見直しと期待”という聖歌を、1772年のことです。
その聖歌こそが、今日の"Amazing Grace”なのです。
この歌は、恐らく歴史上もっとも親しまれてる歌でしょう。
とても短い歌詞ではありますが、
絶望の中頭を上げ、いくつもの心をやさしく包み、
Amazing Graceは独立戦争の双方で歌われ、
そして、
アメリカ・インディアン涙の跡に捧げるリクイエム(鎮魂曲)として歌われた。
市民権に抗議する人々は、自由への行進曲として、
うだる様に暑い8月のあの日、キング牧師が彼の夢を語った時にも
もちろん歌った。
Amazing Graceは、マンデラ大統領が拘置所から開放されたときも、
ベルリンの壁が崩壊したときも、
そして、9月11日、アメリカ同時多発テロのときも、
喪に服す世界中で歌われた。
Amazing Grace、それは、ハリケーン・カトリーナが襲来したときも、
朽ち果てた街の再生を祈って歌われた。
神の恩恵は、何かを変える力がある。
過ちを正し、そして、かつて奴隷貿易に携わっていた男が、
奴隷の自由のために戦うようになるような、そんな変化をもたらす力が。


”数々の危険、苦難、そして罠を乗り越えて、
私達はすでにやってきた。
神のお導きのままに、遠くからここへ。
神のお導きがあって、帰るべき場所へ。”
John Newton


-----------------


Amazing Grace, how sweet the sounds
That saved our wrech, like me
I once was lost but now I found
Was blind, but now I see


訳)素晴らしい神のご加護、なんてやさしいのでしょう。
私のような、だめな人間まで、救ってくれた。
私はかつて、見失っていたが、でも今は見つけた。
盲目だったが、今は、見える。


リンカーンによる奴隷解放宣言により、
奴隷貿易は禁止され、黒人の差別は徐々に緩和されている。
肌の色や目の色で、差別されること無く、
平等に暮らせる今の世の中。


その中でも日本は、戦争もなく、飢餓も無く、不況とはいえ、
世界の貧困国に比べたら、びっくりするくらい恵まれた
幸せな生活ができる場所。
でも、恵まれすぎたからこそ、見えなくなっているものもある。


Amazing Grace、その美しい旋律が、思い出させてくれた。
歌うことの喜びを、そして、皆で何かを作り上げる素晴らしさを。
あまりに恵まれすぎていて、自分が何をしたいのかも、見失いつつあった。
でも今ならわかる、歌いたいという気持ちが。
そして今なら言える、歌いたい、と。


詩~Ri:choirsなりに、Amazing Graceの解釈するとこんな感じでしょうか。
4月12日、心をこめて歌います。
お楽しみに!






前回は、「天使にラブソングを」の中で歌われている曲は、
GOSPELではなく、GOSPEL風にアレンジされた賛美歌、
というお話をしました。
じゃぁ、GOSPELって一体なに?!
と思って、向かった先はレンタルビデオ店。
Vol.4は、そこで見つけたあるDVDについてのお話です。




【Vol.3:GOSPEL's GOSPEL】




Vol.1の中で、GOSPEL映画についてご紹介しました。
その中の1本を見ました。


「THE GOSPEL」(2006アメリカ)


GOSPELとはなんぞや、を、感じたい方にはお勧めです。
ネタばれはよくなので、ストーリーに関することは省きますが、
GOSPELの中のGOSPLEについて少しご紹介します。



場所はある教会。
イエスやマリアの像は無く、
そこがカトリック教会でないことは一目瞭然。
偶像崇拝を行わない、プロテスタントの教会。
しかも、黒人のための、黒人教会。
牧師さんの説教が終わるか終わらないか、
聖歌隊(クワイヤ)は歌い始める。
伸びやかな声、心躍るリズム、
クワイヤの声は、参列者の心に響き、
参列者もまた、その音に心に共鳴する。
教会にいるすべての人が、歌う。
歌い、踊り、そしてまた歌う。
そのさまは、教会というよりはライブハウスのよう。





あぁ、これがGOSPELか。
うまく説明できないが、その様を見たとき妙に納得した。
GOSPEL、それは、彼らのものだ。
人種がどうのとか、そういう次元の話ではなく、
心揺さぶるあのサウンドは、黒人の彼らだからこそ表現できるもの。



もしも、アフリカに仏教が伝来していたならば、
彼らは般若心経ですら、力強く歌い上げていただろう。
GOSPELではなく、HANYAPELとかなんとか。
そういう新しい音楽が出来ていたかもしれない。



…音を言葉で表現するのは難しいですね。
次回は、GOSPELの歌詞について考察します。

Vol.2では、GOSPELの誕生とキリスト教について触れました。

GOSPELは、黒人発祥のブラック・ゴスペルと、

白人発祥のホワイト・ゴスペルの2種類があります。

ブラック・ゴスペルは、キリスト教の中でもプロテスタントに端を発します。

現在は、ブラック・ゴスペルを「ゴスペル」、

ホワイト・ゴスペルを「コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック(CCM)」

と呼ぶのが通例なので、ここでは「ゴスペル」=ブラック・ゴスペル、

ということで話を続けていきます。


【Vol.3:GOSPEL in the Movie】


ウーピーゴールドバーグ主演の映画、「天使にラブソングを」。

ご覧になった方も多いと思います。

Vol.1でも少し触れましたが、

日本でのGOSPELブームの火付け役は、

この映画だと言っても過言ではない、というほど、

有名な映画ですし、劇中の歌は多くのGOSPELファンに

愛唱されています。


実は気になって、見直してみようと思い、

近所のレンタルショップへ行きました。

そこで見つけたのですが、このDVDが置かれていた棚、

でかでかと書いてありました。

「コメディー」

確かに、ストーリー設定からいって、

ドタバタのコメディーではありますが、

GOSPELを歌う者としては、例えばミュージカル映画、とか、

そういう分類であってほしかったわけです。


それはさておき。

見始めて、確かにこれはコメディーだ、と

確信したと同時に、気になることがありました。

ウーピー演じるクラブ歌手のデロリスが

ギャングから身を守るためにかくまわれた場所、

それはカトリック教会だったのです。


カトリック教会の聖歌隊(クワイヤ)が、

びっくりするくらいヘタクソで(失礼)、

その聖歌隊に入隊し、デロリスが指導します。

敬虔なカトリック教会で歌われていた

荘厳なる賛美歌は、ナイトクラブ歌手によって

親しみやすいものへとアレンジされていきます。

クラップ(手拍子)や、ソロを取り入れ、

スウィングしながらポップでソウルな曲調に。


でもこれって、

今までの話からするとGOSPELではないですよね。

賛美歌を、ゴスペル調で歌ってる、ただそれだけ。


例えば日本人ならば、

天台宗は最澄で、比叡山。

真言宗は空海で、高野山。

というのを、常識の範囲で知っていることでしょう。

しかし、外国人にしてみたら、日本仏教は日本仏教。

その違いはほとんど理解できないのではないかと。

日本人が高野山に行ったときに、

「最澄最高!」という横断幕があったとしたら

「それ違うやろ!」と突っ込めますが、

外国人にはそれすらも、「仏教の一部」として、

手を合わせてしまうと思うのです。


それと同じ現象が、まさにこれではないでしょうか。

教会でクラップ入れてスウィングしながら歌う曲、

それがイコール、ゴスペル。

宗教的背景とかは関係ない、というか、

その違いがよくわからない。

日本でゴスペルを語る上では、別にこれでも問題ないと

個人的に思います。

しかし、ゴスペル発祥の地に住む人にとっては、

ゴスペルと、ゴスペル風賛美歌は違う、

ということは、知っておいても損は無いと思うのです。


ちなみに、「天使にラブソングを」で教会で歌われていた曲は、

Haly Holy QueenとI will follow him。

Haly Holy Queenは、聖母マリア様を称える歌、

I will follow himは、イエス様に一生ついていきます!という歌。

どちらも、偶像崇拝のカトリックらしい楽曲ですね。


Vol.4へ続く。


Vol.1では、GOSPEL In JAPANと題して、
GOSPELがどのように日本で広まったのかを、
超簡単インターネット検索の結果から推測してみました。
次は、そもそもGOSPELって?というところを2回にわけて掘り下げます。

【Vol.2:Birth of GOSPEL】


Wikipediaを見れは、一目瞭然なのですが、
その内容を掻い摘んでここに記します。

Wikipedia日本語

Wikipedia英語

学者の間では、

GOSPEL Musicの発祥についていくつかの論説に分かれます。
19世紀初頭、アメリカにある黒人教会で歌われたのが発祥、
とするものと、
アメリカの南部にて、白人教会で歌われたのが発祥、
とするものがあります。
いずれにせよ、発祥の地はアメリカ、そして教会。

15世紀初頭からはじまった奴隷貿易により、
アフリカからアメリカ大陸へ連れてこられた人々が、
虐げられた辛い暮らしの中で、
福音書(イエスキリストの言行録)と出会い、
キリスト教へ改心するとともに、
神に彼ら独自の賛美をささげるようになった。
とはいえ、当時は宗教すら剥奪されるほど厳しい状況。
教会へ行けるようになったのは、奴隷開放宣言前後のことだと思われる。
奴隷解放宣言が1862年なので、先に出ている19世紀初頭、
と時代的にも一致する。


恐らく、福音書の中にある言葉を、
アフリカ大陸独特のリズムと音感で歌い上げ、
生きるための糧としていたものが、
歌い継がれて、歌い継がれて、
19世紀初頭にはGOSPEL MUSICといえるほどの、
音楽性を確立していたのであろう。


ここで、キリスト教について少し整理しておきたい。
日本の仏教に、真言宗、天台宗、浄土真宗、など
色々宗派があるように、キリスト教にも宗派がある。
大きく分けて、カトリックとプロテスタントに分かれる。


カトリックは、旧教とも言われ、元々のキリスト教を指す。
対してプロテスタントは新教と言われ、
ルターの宗教革命により、
キリスト教から派生してできた新興宗教である。


細かいことは置いておいて、大まかな違いを言うと、
カトリックは、教会へ行き、牧師の説教を聴き、賛美歌を歌う、
という団体主義に対し、
プロテスタントは、聖書、とくに、イエス・キリストの言動録である
福音書を読む、という個人主義。
カトリックは偶像崇拝(マリア像など)に対し、
プロテスタントは福音書にすべてを委ねる。


アメリカ大陸がコロンブスに発見された後、
多くのヨーロッパ人がアメリカに移住する。    
その大半は、プロテスタントだといわれる。
ま、ヨーロッパで新興宗教(プロテスタント)が起こったが、

何かと元々の宗教(カトリック)ともめたので、
だったら新天地へ行っちゃえ!と移住した。
ということもあり、アメリカでは現在でもカトリックよりプロテスタントの方が多い。

(ちなみに、人口比率でいうとプロテスタントは約50%、カトリックは約20% 参照→USサイト



と、ここで最初の話に戻ろう。

「アフリカからアメリカ大陸へ連れてこられた人々が、
虐げられた辛い暮らしの中で、
福音書(イエスキリストの言行録)と出会い、
キリスト教へ改心するとともに
神に彼ら独自の賛美をささげるようになった。」


そう。

GOSPELは、キリスト教の中でもプロテスタントに端を発するのである。


Vol.3へ続く

せっかくなので、この機会にGOSPELについて掘り下げてみたいと思います。

題して、GOSPEL Column(ゴスペル・コラム)。


何回まで続くかわかりませんが、続くところまで(笑)




【Vol.1:GOSPEL in Japan】


そもそも、GOSPELとの出会いはいつのことだったか、

自分の記憶の糸を手繰り寄せてみた。

真っ先に思い出すのは、ウーピー・ゴールドバーグ主演の映画、

「天使にラブソングを」。

ギャングの殺し現場を目撃し、追われる羽目になった主人公は

修道院に身を寄せることになる。

そこで、ナイトクラブの歌手である主人公は、

賛美歌を歌う聖歌隊の指導を任せられる。

荘厳な教会音楽を、リズムを変え雰囲気を変え、楽しく歌うようアレンジし、

歌うことを通じてシスター達の心がひとつになり、

ご近所の信者の中にも聖歌隊のファンも増え、教会は大盛り上がり!

みたいな・・・、なんかそんなようなあらすじだった。と、思う。


私の中では、GOSPEL=天使にラブソングを、図式が成り立つ。

そして、恐らく日本人ゴスペルファンの多くは、

私と同じ発想をお持ちではないかと、思うのです。

そもそも、映画の中の舞台が教会であったように、

GOSPELとはキリスト教の教会音楽、とほぼイコール(としておく)。

では、そのキリスト教の信者が日本にどれくらいいるか。

平成18年の文化庁による宗教年鑑を見ると、約250万人しかいない。

平成17年の国勢調査によると、日本の人口は約1.3億人、

よって、全国民の2%しかいないキリスト教信者が、

地道な努力をしてGOSPELを広めたとは到底考えにくい。

そもそも、日本のGOSPEL愛好家は、教会で礼拝のために歌っているわけではない。


とすると、日本でこれだけGOSPELが浸透し愛されているのは、

メディアの影響が大きいと考えるのが自然だろう。

で、goo 映画で早速調べてみた。

Gospelで検索して引っかかった映画。

「天使にラブソングを」以外にもありました!


「ゴスペル」(1982アメリカ)

「シュガーヒル」(1993アメリカ)

「コリーナ・コリーナ」(1994アメリカ)

「デビルズ・ファイヤー」(2003アメリカ)

「Ray/レイ」(2004アメリカ)

「THE GOSPEL」(2006アメリカ)


この中で、日本で全国公開された映画は

「コリーナ・コリーナ」と「Ray/レイ」、

あとは単館、あるいはDVDのみ輸入。


「コリーナ・コリーナ」、昔見た記憶では、

GOSPEL映画、というよりも、まだ差別厳しい時代に、

黒人と白人の平等について訴える

社会派のハートワームストーリ。

ただ、劇中には教会で歌うシーンが登場し、

今回、詩~Ri:choirsが歌う

”This little light of mine"も登場する。


一方、「Ray/レイ」は、レイ・チャールズの生涯を映画化したもの。

レイ・チャールズの音楽性はGospelから派生したもの、

かもしれないが、

クラブでピアノを弾きながら歌う劇中のレイに、

GOSPELは重なり合わない。


以上の、超簡単なインターネット検索の結果から考察すると、

日本でGOSPEL、といえば、イコール「天使にラブソングを」、

という図式が(ほぼ)成り立つ。

と、いうところで今日は結論付けておいて、

次はまた違う視点からGOSPELを掘り下げたいと思います。


Vol.2、お楽しみに!

4月12日に歌う曲のご紹介。


Melodies from heaven


音が空から降ってくる。


Rain donw on me、 Rain down on me


雨のように私に、どんどん降り注いでくる。




この曲について知りたくて、インターネットで調べてみた。

すると、曲名とセットで必ず出てくる名前がある。


Kirk Franklin


1970年 テキサス生まれのKirkは、現在アメリカで活躍中のGospel Singer。

彼の歌う”Melodies from heaven”は、とてもしっとりと、でもさらさらと降る、春先の雨のよう。

http://www.tangle.com/view_video.php?viewkey=70b5fc4001d14fc3e63b



これを、「詩~Ri:Chiors」が歌うとどうなるか。


1年分の雨のシーンを思い起こさせるような、

幻想的な世界がそこにはあります。


ポツリ、ポツリ、降りはじめた”音”の雨は、やがてサラサラと嵩を増す。

ザーザー降りになったかと思えば、ふと晴れ間が覗いたり。

重なり合っては、打ち解けて、時に優しく、時に力強く、

大きなうねりとなって押し寄せてくる。


4月12日、そんな”音”の雨が、あなたの上にも大きく降り注ぐことでしょう。


お楽しみに!



さて、4月12日まであと1ヶ月となりました。

ここでようやく、栗東GOSPELチームのチーム名が決まりました!


「詩~Ri:Chiors」


うた リクワイヤーズ、と読みます。


詩は、もちろん、指導頂いている山内子先生から一字頂きました。


Riは、Rittoの頭文字。


Chiorsは、教会の聖歌隊を指します。

即ち、ゴスペルを愛し、歌う人たち。


また、スペルは違いますが、リクワイヤーズ(Requires)には、

"欲する”とう意味があり、歌うことを求めて集まった私たちを指します。


ということで、「詩~Ri:Chiors」として益々歌うことを楽しんでいきたいと思います♪



4月12日に向けて、レッスンにも熱が入ります。

今日は、山内詩子先生をお迎えしての初レッスン。

今までのAuntiesのレパートリーを全披露!


そして、4月12日第一部の最後に歌う曲を練習。


詩子先生のレッスンは、なんの制約もない。

シンプルだけどかっこよく、そして明るく楽しく元気よく。


本番は、詩子先生もソプラノで参加することが急遽決定しました(笑)


さて、どんなステージになるのかお楽しみに!


Auntiesのブログはこちら


2月21日(土) 14:30~ & 15:30~

イオンモール草津にてAuntiesのスペシャルライブがあります。

(しかも、 2 Stage!)

FM草津の開局記念イベントに呼んでいただきました!


近隣にお住まいの皆さん、是非遊びに来てください。

4月12日に歌う曲も、やるかも・・・よ?


イオンモール草津

2009年4月12日(日)

午後1時30分より

栗東芸術文化会館さきらの小ホールにて


GOSPEL & JAZZ Joint Concert

Let's SING OUT


を、開催します。


このブログでは、Concertのお知らせや、Concert出演者の情報、

そして、Concertに向けてがんばっている出演者の姿をお送りいたします。


お楽しみに!


コンサート実行委員会事務局