昨年の日清カップ都大会、秋のジュニアチャレンジカップ、そして先日のジュニアチャレンジカップなどを参照し、コンバインドBで上位に来そうな選手をまとめてみました。
幅跳びが凄い子がどれぐらい参入してくるかで勢力図は変わりますが、ざっと見てわかる範囲で書き出しました。
毎度のことながら、漏れがあったらすみません。


例年の優勝者は1800点前後と、そこまで高くない水準で、得点源となる種目に偏りがあっても勝てなくはないレベルでしたが、

今年は確実に上がりそうです。


ゆめおりのM下君は、ジャベを得点源にしながらも、幅跳びもまずまず。2000点超も狙えそうです。


M下君は

6/2の東京陸協小学生競技会で、

幅跳び4m26 966点

ジャベ56m57‼️ 1209点 計2175点をマーク


これは、かなり強い。


現地に行っていないのでわかりませんが、ジャベが驚くほど伸びているのは、風向きも良かったのかもしれません。

H野君もジャベの記録を32m41まで伸ばしてきました。

時間があれば、表も直します。


清新のK坂君は、ジャベの記録が前回大会以降みあたらないので、こちらはさらに強くなっている可能性があり、M下君同様に優勝候補と見られます。

実際に見たことはないので、あくまで数字から想像するしかないですが、W辺君は何となく体格が良いんだろうなと。そうだとすると、このタイプはジャベがさらに伸びてくる可能性があります。