今日は孫の中学の支援級の見学&相談会でした。


はじめに、映像をみて、見学して、簡単なテストをして相談です。


今回の参加は我が家ともう一家族でした。


見学には、小学校の支援級の先生も同行してくれました。


小学校支援級の先生は、以前から支援学校推し?でした。


理由は、孫の勉強全然できないのと、中学では、今つきっきりでついててくれる、介助員の先生の人数が減り


孫には今のように介助員の先生がつくことができないから。


わけのわからない授業を50分席についてきくことは、苦痛なだけだろう。


支援学校では、その子にあった支援をうけれる。


て、ことでした。


しきりに、自分達が早くいなくなる、いなくなった時のことを考えないといけない!


と話されますが



それはわかってる。


でも、今の孫の気持ちも大事にしたい。


支援級の先生からは孫がそこまで考えるようには思わない  


親や周りが考えるべきだと話される。


もちろん、将来が心配だし、先の事を考えていかないといけない。


わかってるけど、


そこに孫の気持ちは?なくていいのか?


本当に孫は、なにもわからずで、こちらが決めないといけないのか?


孫が決める手伝いをしていくのでいいと思うんだけど……


時々小学校支援級先生と、話が、かみ合わないときがあるように思う。


ものすごく、孫のことを考えて、労力もおしまない。感謝感謝の先生なんだけど、


時々思う、


そんなに、孫の障害は重いかな?


先日の運動会でも、そう、皆が走るトラック半周をその半分に減らして走っていた。


……確かに団体行動も、運動も苦手だし、運動会の練習も原因で不登校気味。

配慮してくれるのはありがたいけど、

運動会は、行くか、行かないか。が、問題で


行けば半周を走るのは体力的に無理ではない。


ダンスも結局は全く踊らず、移動のみ皆についていき、ただ、皆に、あわせて動くけど、手をあげたりは全くせずで


かなり、一人だけ目立つ、存在だった。


でも、孫は、記憶力はそんなに悪くない。


踊るか踊らないかの問題はあるけど、たぶん、細かい踊りは無理でも、


手をあげたりはおろしたりは、


できる、覚えれる、子、なんだけど、


皆にまじって、腕をあげてしまいそうなのを、がまんしてあげない感じになってしまってた。