YAMAHA SR400(SR500)は、XT500のエンジンをベースに、1978年(私が18歳の頃)に発売されました。
(1978年)
多少のマイナー変更はありましたが、2008年(なんと30年間)まで基本設計とデザインを変更せずに販売し続けたロングセラー車種です。
(2008年:ほとんど違いがわからないでしょう?)
一度は生産終了となりましたが、排ガス規制に対応した設計変更(インジェクション化)を加えて2009年末に再び生産が開始されています。
大学時代、オートバイに興味を持ち始めた頃、友人からSRの強烈な個性について、何度も聞かされてました。
「SRのエンジン始動の際、ケッチン(キックスタートのキックペダルをキックする時に、踏み込んだ後エンジンが逆回転してしまってキックペダルが反対方向に跳ね上がること)を喰らって、骨折した」・・・(なんと恐ろしいバイクなのか)・・その時、私の中で、SRというオートバイが、神格化されてしまったのです。
そのため、SRを所有(GX400SP→RZ350→XV750E)する気持ちもなく、恐るべきバイクというイメージだけが、長年記憶の中で生き続けておりました。・・・続く