派手な僚機衝突事件から3ヶ月は

経過したでしょうか…

やっと修理が完了しテストフライトです。


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左翼のバルサ材が当時の日本の材料難を

物語ってます。笑


微調整がありました。

ラダーと尾輪がズレ真っ直ぐ走らず、

エレベータの左右が微妙にズレ再調整

その時にエレベータヒンジピンが抜けているのを

発見。瞬間接着剤で取り付け、さて、フライト!


エレベータの効きがキツくなってます。

前重過ぎてるんでしょうか?


エルロンももう少しD/Rを足してもいいかも

しれません。


ループ・ロールも出来ますがロールはやはり

重心の性かクチャっと潰れてしまいます。


さて、着陸。

フラップを入れるとグングン降下してきます。

最後はお約束のひっくり返しでした。


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重心はもう少し後ろにしましょう。

前ばかりの補修で前が重たくなってます。

エルロン、エレベータはD/Rを足します。


次回の課題です。