ヘンシェルHS123 ドイツが開発した、ヘンシェルHS123急降下爆撃機として開発されたが急降下時に空中分解したことから地上部隊の後方支援機だったようです。実機翼長 10.5m 重量 1500kg本機翼長 1.03m 重量 1240g 約1/10 スケールです。脚幅が狭く着陸は慎重にしないと転倒します。おかげで真ん中のアンテナはおれました。唯一の欠点は、Batt室が狭いことです。押し込み方を考えながら入れないとフタができません。飛びは、3S1800mAで5分程度 普通です。一応二段階フラップ付きで着陸は近場を高くから落としてきても楽勝です。慎重に着陸…だけです。