パンパシ最終日
オーストラリア ゴールドコーストでの熱い四日間が終わりました❗️
ダブル表彰台で沸いたパンパシ水泳最終日
まさにGOLDラッシュの1日でした。
まず先陣を切ったのが200個人メドレー男子の萩野公介選手と瀬戸大也選手!
マイケル・フェルプス選手やライアン・ロクテ選手など、ロンドンオリンピックの金メダリストが揃う中、金メダルと銅メダルのダブル表彰台
萩野選手と瀬戸選手は、マイケル・フェルプス選手に憧れて水泳を頑張ってきました。
その憧れの選手と肩を並べて互角に戦えたことが何よりも自信になったと思います☺️
そして日本の平泳ぎの強さを証明させる男女200m平泳ぎ
渡部香生子選手と金藤りえ選手!
渡部選手は45分前に200m個人メドレーを泳いだ後直ぐのレース❗️
心身共に疲労が残る中、周りの展開に惑わされず、ラスト50mに勝負をかける自分のレースを貫いてくれました
金藤選手も渡部選手に続き、銀メダルの力泳でした。
そして男子の小関選手と小日向選手も、粘り強い後半でダブル表彰台決めてくれました❗️
パンパシ水泳のテーマに掲げていたGOLD❗️
結果パンパシ水泳史上最多の7個
世界に競泳日本をアピールできました☺️
リオのオリンピックまであと2年❗️
更に世界と戦える選手が増えることを期待しています。
これからシドニーに移動します