悲願の金へ

男子フィギュアスケート ショートプログラムがいよいよ始まりました

団体戦で見事な演技を披露した羽生結弦選手に多くの期待が集まりました❗️

いまの羽生選手にはプレッシャーは全くないと言ってもいいですね

むしろ多くの期待の中で、最高の演技をやり切る自分を楽しんでいるかのようでした

史上最高得点の１０１・４５点で男子ショートプログラム（ＳＰ）トップに立ちました！

　冒頭の４回転トーループを成功させると、続く３回転アクセルも決め、中盤の３回転ルッツ、３回転トーループの連続ジャンプ全て成功。

演技途中にガッツポーズをする余裕も見せ満足の演技に笑みがこぼれた。

前回のバンクーバーオリンピック銅メダルの高橋大輔選手は８６・４０点で４位、町田樹選手は８３・４８点で１１位と続いています

男子フィギュアスケート悲願の金メダルへ❗️

男子のフリー皆さんで応援しましょう❗️