簡単なレンガ表現の作り方を紹介させていただきます。
使用する材料と道具はホームセンター・百円ショップで全て揃います。
◆材料
桧角材 2mm×10mm
MDF
アサヒペン ストーン調スプレー灰色
カラースプレー茶
タイル目地材
◆道具
ホビーノコギリ
木工用ボンド
定規
スポンジ
紙コップ
◆木材の切り出し
桧角材をタイルの形に切り出していきます。
今回は約150mm×75mmのMDFに、10mm×20mmの基本レンガ・目地3mmで作っていきます。
基本サイズ:10mm×20mm 28枚
半分サイズ:10mm×10mm 17枚

◆塗装
土台として段ボールに接着面を上にしたマスキングテープを固定します。
切り出した木材をマスキングテープに並べていきましょう。

アサヒペンのストーン調スプレーは簡単に石材の質感を出せます。
薄く色がつく程度にスプレーしてください。


ストーン調スプレーが乾いたらレンガ色に塗装します。
今回は百円ショップで購入した茶色のラッカースプレーを使用します。

全体に吹き掛けます。
多少ムラがあっても味が出るかもしれません。

◆レンガの張り付け
塗装が乾いたらレンガを配置していきます。
土台となるMDFに目地の間隔を確認するためのガイド線を引いておくと曲がりにくくなります。

「ドイツ積み」というパターンで張り付けていきます。
接着には木工用ボンドを使用します。
一列飛ばしで並べて・・

二列目以降は目地に対して交互に張り付け、巾木にあたる部分に半丁を並べました。
はみ出ている部分はカットします。

◆目地を埋める
ホームセンターで購入したタイル用の目地材を使用します。
紙コップを下から3cmくらいの所で切った物で練ると楽に作業できます。

パッケージに記載されている分量通りに目地材を練り、塗布していきます。余分な目地材はあとで拭き取るので細かいことは気にせず行きましょう。

水に濡らして固く絞ったスポンジでレンガ表面の目地材を拭き取ります。
拭ってはスポンジを洗い、また拭ってを繰り返して表面が綺麗になるまで拭き取り乾かします。

◆完成です。
四時間程度乾燥させたら完成です。

今回は目地の幅を3mmで作りましたが、2mmもシャープな印象で良いですね。
上:2mm
下:3mm

折角なので、「アサヒペン ストーン調スプレー」で床も作ってみました。
