昨晩、弱音をぶちまけましたが。

怒涛な中にも

良い事もありました

人生とは良く出来ているもので

悲しみの底にいる時に、最大の光を差してくれたりする人が現れたり

なんとか辛い渦中でも希望を見出せるようになってる。

そして辛い渦中だからこそ

『幸せ』を感じるセンサーが敏感だったりもして。

この2ヶ月間は本当に辛かったけど

不思議と『幸せ』も沢山感じていました。


悲しいとゆう感情の底には、とても暖かい気持ちがあって

幸せな時間があったからこそ

お別れするのが悲しいし

悲しいけど、一緒に過ごせた時間が心をいつも温めてくれているから

乗り越えられる。

だから本当に、悲しみと幸せは背中合わせだなと思いました。

改めて

人間の感情は、色んな想いがミックスしていて

とても深いのだなと、感じました。

私の親戚は本当に皆んな明るくて

皆んなで泣き笑いの2ヶ月でした。

結局最後はみんなで笑ってしまう

思い出話で笑いが止まらない

そんな家族の中で育てた事に

初めて『幸せ』を感じました。

今までは、それが当たり前で、改めて幸せだと感じるきっかけがなかった。

だから、気付けた事に幸せを感じています

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