母が亡くなってから

死後の世界は本当にあると信じ始めました真顔

今までも

信じていないわけではなかったのですが。

天国と地獄がある

くらいの、薄っぺらな知識があるくらいでした

しかし、物心ついた時から

なんとなく

自分の居場所としてこの現実がしっくりこなくて

長生きしたいとゆう

皆んながよく言う一般的な願いに

あまり共感できずにいました。

早く死にたいとゆうわけではなくて

長生きしたいとは思っていなかった

そして昔から

何度も、何度も

同じ夢を見る

壮大な草原の丘に立っている自分

丘の下に小さな村があって

そこに行くと懐かしい人達が沢山いて

現世の家族よりも繋がりの深い人達に再会できて

幸福感と安堵感に満ち溢れ、意識が物凄くクリアーになるとゆう夢

夢から覚めると、その人達の顔は1人も思い出せない

だけど無意識に、あそこが私の帰るべき場所なんだと感じていました。


ヨガの哲学で

現世は仮の世界。

死後の世界が本当の世界だとゆう考え方があるのですが。。

今回、母の死後

『死後の世界』とゆうワードでググッてみると

やはり同じような事ばかりが書いてあり

私の夢ともリンクするような記事も沢山あり

ここまで多くの人が同じような事を言うのであれば

やはり死後の世界は存在するのだろうなと確信しました

同時に、私の時々見るあの夢の世界が

死後の世界だとしたら

死後の世界は現世よりずっと幸せに満ち溢れていると思う。

あの安堵感と幸福感は現世ではなかなか味わえないものだと思う

母もきっと、母の帰るべき場所に戻ったのだと思うと

少し安心します

そして、私の頭がおかしくなったわけではないのでご安心ください。

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これは、たまたま二子玉川の川原で菜の花が綺麗だったから撮った写真ですが。

なんだか死後の世界みたいな写真になっちゃってる