誰に言われたか忘れたけど
誰かが
コンプレックスはあった方が良い。
って言ってた
コンプレックスがあるから努力をするし
コンプレックスがあるから強くなれるし
コンプレックスがあるから人の傷みが分かる
そしてコンプレックスに向かい合うことで
人は、より魅力的になると思う
そしてコンプレックスを受け入れると
敵であったコンプレックスは味方に変わる
コンプレックスは自分にしかない魅力の1つだったりする
私にも、数え切れないほどのコンプレックスがあるけど
公に出来るものは、背が低い事
あと10センチ、背が高かったら違う人生が待っていたはずだと
何百回思った事か
そうだったとしたら、本当に今と人生が変わっていたかはまた別の話だけど
もしもこうだったら…とゆう仮説を想像するのは良い暇つぶしだ。
沢山の仮説を想像できるのも、コンプレックスのおかげかもしれない