先日、観に行った『ラマンチャの男』とゆうミュージカルの中で

とても心に残った台詞

『最も憎むべき狂気とは、あるがままの人生にただ折り合いをつけて、あるべき姿の為に戦わない事だ』


すんごく

すんごく

グサ

と刺さった。

けど、ものすごく有名な台詞。

ラマンチャの男のメッセージでもある台詞。

きっと、どの時代の

どの世代の人にも

響く台詞なんだと思う

ありのままの自分を受け入れる。

とゆう、ヨガ哲学。

だけどそれは、

ありのままの自分にあぐらをかくのとは違う。

ありのままの自分が一体なんなのか

取り繕う必要はないけど

あるべき姿の為に戦うとゆう事は

純粋な心のまま、自分の真実を守り続けて時代や社会の中で輝き続ける事だと思う。

純粋な気持ちで輝き続けるのは

戦う事に等しいくらい

大変な事だと思う今日この頃。


だからこの台詞に、とても勇気をもらいました

あるべき姿の為に戦い続けたいと思った。

別に、そんな大それた人間じゃないけど


ヨガもだけど、ミュージカルも人生に沢山の学びとメッセージをくれる

だから大好き

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