今日は26の行動原則より抜粋してご紹介します。
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時間をかけたから価値があるのか
工場で働く人々、特に労働組合員は、勤続年数が給料に反映されるべきだと考えている。
この図々しい心得違いこそ、まさしく彼らが裕福になれない原因だ。
一般に、メディアに貪欲だと叩かれ、世間から罵られるのは企業のCEOや起業家だが、実のところ、最も強欲なのは賃金労働者だ。
求めるだけで何も与えようとはしない。
なんとも理不尽な交換条件だ。
ある業務の担当年数や勤続年数が長いからといって、その人がした仕事の値打ちが上がることにはならない。
それどころか、働き始めてから数年もすれば、本人の値打ちも上がらないことが多い。
30年勤めていたとしても、30年分の経験を積み上げたのではなく、同じ1年を30回繰り返したに過ぎない。
起業家は労働者と同じように自分を正当化することはできないので、こうした見当違いの考え方に陥ることはない。
現実の価値のみを評価する、厳格な公正な市場のしきたりに従うしかない。
富は世の中で価値を認められたものについてくる。
もっと富を得たいなら、より値打ちのある自分にならなければいけない。
何年も同じことを繰り返しているだけでは、人の価値は上がらない。
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いろいろなワークスタイルがあるので、一概にどれが悪いとは思いませんが、時間が経てばよくなると“だけ”考え、自分から動かないのは良い事ではないのかもしれませんね。
今日も貴重な時間をありがとうございます!
感謝します。