以前に引き続き、堀江重郎さんの『ホルモン力が人生を変える』よりご紹介します。
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男性ホルモンが下がると熟年離婚?
熟年離婚では、妻が
『私はずっと我慢してきました。子供も成長しましたので年金を半分いただいて別れます』
というケースももちろんありますが、私は、熟年離婚の最大の原因は、
意外に定年前後の二、三年の生活に原因があるのではないかとにらんでいます。
男性の定年前後は、妻の更年期は既に過ぎて、まさに更年期後の人生を楽しんでいる時期です。
妻はグループでの趣味・活動や旅行に忙しく行動的になっています。
その理由のひとつに女性ホルモンが減ったかわりに男性ホルモンが中心である行動パターンになってきていることが考えられます。
そう、オバタリアンは活気に満ちて、綾小路きみまろのトークにありますように強烈です。
更年期が過ぎ、ある意味、変身した妻の前で、
夫といえば朝から晩まで新聞を読んで、苦虫をかみつぶしたような顔で、飯はまだかと怒ってばかりいては、妻も嫌気がさすでしょう。
ヨン様のおっかけ程度ならいいのですが、夫の指導力に疑問を持つようになるとやっかいです。
家庭もある意味サル山に似ています。
男性ホルモン値が一番高いお父さんに権威があるので、
『おーい、お茶』
といえば妻がお茶をいれてくれます。
しかし、夫の男性ホルモンが減って、むしろ妻の男性ホルモンの方が優位になってくると、
それまで疑いの余地がなかった家庭内ヒエラルキーに微妙な影響が出てきます。
『お茶くらい自分でいれなさいよ!』
そのような背景には、どうもホルモンをめぐるヒエラルキーも関係あるように思えます。
また、何でも妻の後をくっついていくようになると、『濡れ落ち葉』などと陰口をたたかれます。
最近どうも奥さんがお茶をいれてくれなくなった、という場合は、男性ホルモンのチェックが必要です。
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男性ホルモンは、歳をとったからもういいや!
というわけにはいかないんですね。
今日も貴重なお時間ありがとうございました!
感謝します。