我が子は4年生の自閉症スペクトラムの男の子。
日々の出来事や思いをゆるっと書いてます
先日、娘の幼稚園で運動会がありました。
息子が年中〜年長までお世話になった幼稚園です。
定形発達であろう娘の演技、行動はどこにも心配がなく、
あー、定形発達の子供さんしか居ない親御さんはこんなにも平和な気持ちで
純粋に人への迷惑とか考えずに、なんなら徒競走とかは順位まで気にして応援してて、
めっちゃ羨ましーって思っちゃいました。
いや、我が子も娘はそうだと言うことなんでしょうけどね!!
演技の都度、先生が横にいるわけでもなく
特別な声掛けも必要なく、
右向け右が出来るって!!!!!
超ラクチンではないですか!!!!!!
思ってはいけない心情かもしれませんが、重度の自閉症スペクトラムの子と付き合うというのは想像もつかないこんな些細なことからしてぜーんぜん違うんだということを声を大にして言いたいです!!!!!!
あ。でもね、わたしったら、娘は見てて安心(家ではワガママすぎて不安ですけど)って
まるで息子が悪いみたいに書いてますけど、
そうではなくて!!
わたしは合間に流れる幼稚園で習った曲がチラッと耳に入るだけで
当時息子のことを沢山かわいがってくれた先生たちとの思い出がバァーっと出てきてしまって、
思わず涙が溢れてしまいました。
隣にいた主人は気づいていませんが。
息子と過ごした幼稚園時代、楽しかったなーって。
今もほとんどの先生が居てくださって、息子の事をまだ気にかけて下さって。
ほんとに長い目で皆さんが応援してくださってるのがありがたくて。
色んな気持ちが幼稚園の曲から引き出されてしまいそう。
自閉症の子、大変なことばっかりだけど、そのぶん人の優しさに触れることが出来ます。
自分も気づいてあげられるようになってる、と思います。
息子が自閉症じゃなかったら、のほほ〜んと育児をしてたかも。
子供に気付かされること、沢山ありますね。
まずは、周りの方への感謝。
ありがとう、となるべく言葉にして言うこと。
スイマセンではなくて、
ありがとう。
これからも沢山言えますように…