みなさんこんにちは!

私が今回Interviewさせていただいたのは

株式会社NATTY SWANKYホールディングス 取締役副社長 田中竜也さん、奥様の直子さんです。

 

 

まずは株式会社NATTY SWANKYホールディングスという会社についてご紹介させていただきます。

株式会社NATTY SWANKYホールディングスとは

飲食店舗 肉汁餃子のダンダダン

を運営している会社です。

 

株式会社NATTY SWANKYホールディングスでは、

   「街に永く愛される、粋で鯔背な店づくり」〜期待以上が当り前、それが我等の心意気〜

という企業理念を会社全体で掲げています。

 

現在

株式会社NATTY SWANKYホールディングス・子会社 株式会社ダンダダン

を経営されており

       2017年    外食アワード 受賞

       2018年   「働きがいのある会社ランキング2018」ベストカンパニー 受賞

              「ホワイト企業大賞」人が輝く経営賞 受賞

       2019年   「働きがいのある会社ランキング2019」ベストカンパニー 受賞

       2020年   「働きがいのある会社ランキング2020」ベストカンパニー 受賞

       2021年   「働きがいのある会社ランキング2021」ベストカンパニー 受賞

など、数多くの賞を受賞されています。

 

現在

肉汁餃子のダンダダン    130店舗達成

日本各地に飲食店舗を展開されています。

 

 

 

 

 

〜Interview 〜 私(花)田中竜也さん(竜)田中直子さん(直)

 

花:現在どのような仕事をしていますか?

 

竜:餃子の居酒屋を全国130店舗ほどやってる会社の創業者で今は副社長をやっています。

 

直:私はもともと会社の経営をしていて結婚してから専業主婦になり、

  専業主婦をしながら本を書いていて、2冊の本を出した経験があります。

 

 

花:その仕事をするにあたって何か必要な資格はありますか?

 

竜:ないです。ただ、飲食店なので調理師免許を22歳くらいの時にとったかな。

  それはしばらくお店出すのに使ってたけど後はゼロです。

 

直:全くないです。自分の経験だけ。

 

 

花:竜也さんと直子さんの大体の一日の流れはどのような感じですか?

 

竜:朝8時くらいに起きて、会社のSNSの情報を全部チェックして、

  何か必要なことは返信して、ていうのを1時間くらいします。

  その後はのんびりして、お昼ご飯を奥さんと一緒に食べて、会社に行って会議をします。

  夜御飯は社長さん達と情報交換をして家に帰ってくることが多いですかね。で、時折ゴルフをしたり。

  まぁそれも大体社長さん達ばっかりなので色々な情報交換をしながら毎日過ごしてるかな。

 

直:私は本を書くにあたっての仕事だったら、朝起きて特に会社に行ったりするわけではないので

  自分の自由に過ごしてます。

  私は、本に関するブログも書いてるので日常生活を自由に過ごしながら頭の中で、

  「今日はこんなこと書こうかな」とか

  常日頃考え事をしてるって感じです。

 

 

花:これまでのキャリアの経緯について教えていただきたいです。

 

竜:元々僕が高校生の時、家庭も裕福ではなかったからいい高校に行けなくて

  大学に行くのも高校一年生の時から諦めていて。卒業と同時にどこかで働こうと思ってたんだけど、

  何して働くかも全くわからない中でたまたま食べに行ったラーメン屋さんが美味しくて、その場で

  「ここで働かせてもらってもいいですか?」ってお願いして、18歳の高校卒業する直前くらいから

  そこで働き始めました。

  で、そのままラーメン屋さんで独立して自分でお店を出してやろうと思って、8年間一生懸命仕事して

  26歳でお店を出して会社を作りました。10年くらいは飲食業だけじゃなくて色んなお仕事、色々なお店

  を出してたんだけど、あんまり成功しなくて。

  10年たって36歳くらいの時に餃子屋さんを出したら当たったから、

  そこから一気に餃子屋さんだけを出し続けて。

  そこから12年、今は130店舗ぐらいになってるって感じですかね。

 

直:本を書けるようになるためのご縁をいただいたのは、元々会社を経営していた頃の人との繋がりかな。

  そこからのご縁で「今ある本を一緒に出しましょう」みたいな話が来たので

  本を出したってかんじです。

  それをまたさらに遡ってみると、

  幼少期からすごく神社が好きというか、神様の存在っていうのがすごく好きだったから20歳を過ぎて

  から、いろんな神社に行ったりていうことを10年以上やってました。

  それは別に誰かに発表する予定があったわけでもなく、ただただ自分の好きなことをしていたら、

  たくさんブログが溜まってきた頃に「本だしませんか?」っていうのが偶然きたので

  本を出したっていう感じです。

 

 

花:いつから今の仕事をやりたいなと思い始めましたか?

 

竜:やりたいなと思ったことはないかな。シンプルにお金を稼ぎたいと思ったことが一番最初。

  裕福な暮らしではなかったのでお金を稼いでみたいと思ったのが一番最初の取り組みで、それをやって

  いく事によって、「あぁこの仕事って素晴らしいんだな。食べ物のお仕事っていうのは、食べ物を作っ

  てお客さんに提供して、美味しかったよって言われて、すごく幸せな気分になるっていう連鎖がとって

  も楽しいな」って思ってやりたいなと思った。

  さらに今度は会社が大きくなると従業員を雇うことになって、その人達の生活を守らなきゃという思い

  とその人達の生活が少しずつ良くなっていっているのを見ていると、

  もっとやろうかなって思っていく感じです。

  

直:私も同じで、やりたいなと自分で最初は思ってなかったです。

  神社が好きでただただ行ってたらって感じ。本を書きたいなってよりかは自分の幸せだったりだとか、

  自分の悩みだったりとかをなんとか解決したいなと思ってやってたことが、

  だんだん自分の悩みが解決してて、自分の人生が豊かになって、

  いわゆる『幸せ』・あまり悩み事のない人生になってきた時に、

  自分がやってきた経験はすごく良かったからこれを人に伝えられたら、きっと私みたいに良くなる人が

  いるんじゃないかなって漠然と思い浮かんだ時があって、

  じゃあどうやって伝えるんだろうってなった時に「本にまとめられたらいいんだろうな」って

  ただただ漠然と思ってたって感じかな。

  そしたら偶然ご縁で実際に出す事になってって感じ。

 

 

花:その仕事に就くにあたってどのようなことを重要視されましたか?

 

竜:『笑うこと』ですかね。

  やっぱり人の前に立って調理するので、どうやって笑う事が相手が喜んでくれるのかなって事を考えて

  どういう表情だったらお客さんが喜んでくれるのかってことを相当練習しました。

 

直:書き手は1人だけど本を読んでくださる人ってたくさんいるでしょ?

  だからみんなに自分も思いが伝わるように一文字一文字、言葉の選び方を凄く一生懸命頑張っ

  て考える事を重要視してます。

  だけどそれは書く時の話で、書く前はそれこそ神社に行った時の話だから、

  神様にお会いしに行く時に「どうやったら素敵な参拝になるかな」とか考えてる。

  そういう意味では「笑って参拝しよう」とか、

  少しでも良くなるようにいっぱいチャレンジしたりしてました。

 

 

花:今の仕事に就くのにどのような事を学んだり、乗り越えてきたなと思いますか?

 

竜:一番勉強したのは『人』について。

  飲食店で働いたのは、美味しかったりとか食べて感動したっていうのもあったんだけど、

  そもそも飲食店は、自分がトップになって人がついてきてくれないと会社は大きくならないから

  とにかく人に対して

  「どうしたら人が喜んでくれるのか」とか

  「どういう言葉をかけたらどういうふうに動いてくれるのか」

  っていうのを、自己啓発本とかビジネス書っていうものを18歳くらいからたくさん読んで。

  とにかく『人』に対しての本をたくさん読んでました。

 

直:特に学校に行って学んだって事はないんだけど、自分の直感を信じたりとかはすごくしたかな。

  竜也さんの場合は会社だから対人だけど、私の場合は対神社ってなると神様だから人ではないでしょ?

  目に見えない存在だから、自分の直感を大切にしました。

 

 

花:この仕事をする上で大切なことってなんだと思いますか?

 

竜:沢山あるんだけど、やっぱり『思いやり』だと思う。

  僕らは餃子屋さんなんだけど、餃子って毎日作る側は何枚も何枚も焼いて作るけど、

  お客さんって目の前の一個しか食べないじゃん?なんだけど、僕らは作業的にどうしても出そうとする

  ので一杯を食べるために僕らが頑張るんだっていう思いやりがないとダメだなと一番思いますね。

  もう一個は『誠実でいること』

  嘘つ事は簡単なんだけどきっと後で誰かが嫌な思いをするし、自分が嫌な思いをするのは我慢できても

  人に我慢させるのはおかしいから絶対に嘘をつかないってことが大切だなと思います。

 

直:私は神社に関しては『約束を守ること』かな

  例えば神様と約束したことは必ず、すぐじゃなくても忘れない。

  心の中でちゃんと忘れずに大切にしておくこと。

  やっぱり人って何かいい事が続いたりするとついつい浮かれ足になって、お願い事をしたからそれが

  叶って今の人生がとても豊かなのに、自分一人の力で豊かになったと勘違いをしちゃう事があると

  思うからそうならない様にいつも、お礼参りも忘れない。すぐに行けなくても

  それが3年後でも10年後でもいいから、「あそこにお礼参りに行こう」っていう気持ちを忘れない。

  尊敬する気持ちを忘れないように意識して大切にしています。

 

 

花:竜也さんと直子さんの生活に今の仕事がどのような影響を及ぼしていますか?

  この仕事をしていて良かった事・苦労した事とか

  この仕事についてから自分の人生変化したなと思うところなどありますか?

 

竜:変化しかない!

 

直:同じこと思った(笑)

 

竜:一番最初は一軒の小さなお店から、むしろ一杯のラーメンを作るところから

  今は130店舗のお店になって、正直いうともうお仕事をしなくて良いくらいにはなってるので

  それくらい変化しました。(笑)

  あと、友達がいっぱい増えたかな!空気感のいい友達、愛想の良い友達が沢山増えて

  嫌な人達がいなくなったかな

 

直:でも一緒かなー、もう変化しかない。

  会社を始めたり、最初の一冊目って経験がないからすごく難しかったけど。

  自分の人生が本当に幸せだなと思うことばっかり増えた。

  なんでだろうって考えた時、やっぱり人間って人と人とが交わってできてるから、

  本当に相性が良くて自分が好きだなと思う人がありがたいことに周りに増えて

  日々そういう好きな人とばっかり会ったり話したりしているから、ストレスがないっていう人生に

  42年かけてやっとなれたって感じ。

  若い時は友達とトラブルがあったり、会社のスタッフと上手くいかなかったりとかいろんな事があった

  けど42年目にしてやっと「あぁ毎日が穏やかでほんとに幸せだな」って日が来てます。

 

 

花:今、竜也さんと直子さんがやられている仕事は社会のどのような課題に、

  どのように寄与していると思いますか?

 

竜:一番わかりやすくいうと『雇用を生んでいる』というところかな

  全130店舗なんで、スタッフでいうと1700人くらいの人達がうちで働いてくれているんで

  その人達の生活の一部になっているっていうのが一番かな

  あとは飲食店なんでやっぱり皆さんのおうちで食べる日常のご飯じゃなくて、

  友達と集まったりとか、家族で行こうとか非日常の空間を作っているっていう感じですかね

 

直:私は、自分が本を読む時ちょっとパラパラと読んでいたことが多かったんだけど

  実際自分が書くってなってみると凄く難しい作業だったのね。

  で、自分が伝えたいことをざっと書くと、変な話10ページくらいで終わっちゃうの。

  でも、本って10ページじゃダメだから150ページの本にしなくちゃいけないってなった時に

  言葉で伝えるのと文字に起こして伝えるのって全く別の作業なんだなっていうのを凄く体験して。

  その本で会ったこともない、遠方にいる方にも届けられるでしょ?

  私の本は私の人生と経験をまとめたものなんだけど、自分の経験が会ったこともない知らない人に

  届いてもしその人の人生に少しでも良い影響を与えたりとか、ちょっと元気を出してもらえたりとかす

  るだけでも凄く嬉しいなと思ってる。なんかそういうのって本でしか伝えられない事かなと思うから。

 

 

花:今やられている仕事のこれからの展望や課題はどのようなものになりますか?

 

竜:展望はお店がもっと沢山増えて、

  もっと「美味しい」「楽しかった」ていう言葉を集められる様にしたい

  課題はほんとに明確で、原材料・人件費が物凄く高騰しているし

  かつ働きたいっていう情熱を持った人達がちょっと減ってきた様に感じていて。

  まぁ僕たちが働いてきた環境と今の世代の子達が働くってなった時の心の違いが大きくあるなと

  思ってるからそこをどうにかしないと飲食店って大変な肉体労働なんで、

  大きな課題だなと思ってます。まぁなんとかなると思うけどね(笑)

 

直:私は読んでくださっている人の顔が見えないから、

  どのくらい伝わっているのかとか本を読んでどう感じてくれているのかが、

  実際レビューとかでしか見えない。だから今後は少しでも対面のセミナーの機会だったりとかを作って

  みんながどういうふうに感じているのかとか実際読んでくれてどういうふうに変わっていったのか  

  聞けたりもっともっとアドバイスができたら良いなと思っています。

 

 

花:「女性が働くこと」について若い時にどのような事に気づいていたり、

   知っておくといいと思いますか?

 

竜:『働く』という概念だとすると、男性も女性も変わらないと思うんだけど

  結局、一生勉強しなさいと思う。学びのない人生はつまらないと思うので。

  理想を言うと、前半大変な思いをした方がいいと思っていて僕は。

  たまたま僕はラッキーなことにその人生をさせてもらったんだけど

  『若いうちの苦労は買ってでもしろ』っていう言葉があるんだけど、ほんとにそれでいいと思っていて

  歳とってから大変な思いをするのって体も辛いし心も辛いから、

  ほんとに若いうちに男女関係なく一生懸命物事に取り組んだ方が

  体も楽だし回復も早いのでその方がいいかなと思う。

 

直:私も一緒で『働く』て事に関して女性も男性もないと思ってて。

  そもそもだけど『働く』ってことがただ働くって事なのか、

  もっとステージをあげて働きたいとかそれによって全然違うと思ってる。

  ただ『働く』っていうのであれば特に学ぶ必要もないだろうしどこでも働けると思うの。

  ただ、例えば同じお店で同じアルバイトさん同じ年齢同じ条件で働くって時にこのアルバイトの中で

  アルバイトリーダーになりたいとかっていう意識を持つか持たないかでも

  変わってくると思うから、もしも少しでも上を目指すのであれば

  私は『気遣い』が大事だと思う。

  たとえその時は変わらなくても、3年後、5年後、社会に出たときに違いがでる。

  私自身、どんな仕事でも「ここでトップになろう」と思う意識と「気遣い」は

  実際にやってきたことだから凄く大切だと思う。

 

 

花:竜也さんと直子さんが思う、自分の会社の強みってなんですか?

 

中:生命力かな。

  飲食店だから、お年寄りの方より若い子の方が多いんだよね。

  若い子達は、これからどんどん未来を切り開いていけると思う。

 

直:対面で会える機会があれば、質問をきけたりとか極力丁寧にというのを心がけていること。

 

 

花:竜也さんと直子さんの座右の銘ってありますか?

 

竜:『仕事も遊びも全力で。どうせやるなら最高のパフォーマンスを』

 

直:『何か一つこれだ!って決めたら全力でそれを追うこと。』

  

 

花:今、飲食業をやられていますが他にチャレンジしてみたい業種とかありますか?

 

竜:食べるものと食べるものじゃないものと二つあります。

  ただ今は、こういう事をやったら世の中がちょっと幸せになるんだろうなっていうことを

  絶えず考えているかな。

 

直:私も 絶えず頭の中で考えてる感じです。

  絶対にこれをやりたいっていうわけではないんだけど、

  きっとこんな本があったらみんな喜ぶかなとか、自分が書きたいというよりかは、

  1冊目と2冊目で書けてない部分ってこれかなとか、絶えず頭が動いてる。

  みんなでゴルフ行ってても、そのゴルフの中の日常会話から、

  そういうのって今こうなのかな、じゃあもしかしたらだけど、こういうことできるかな。とか

  考えてます。

 

竜:基本、お困り事を探し続ける。 

  みんなが困ってることって、解決してもらったら嬉しいじゃん。だから、常に自分の会社でも世の中で

  も、なんかこれ足りないよねとか、これあったらいいよね、これのせいで困ってるんだよねってこと 

  を、考え続けてた方が楽しいんだろうなと思う。

 

 

花:中高生に向けて、アドバイスをお願いします

 

竜:若いうちの苦労は買ってでもしろかな。あとは、 お手伝いをいっぱいしてね。

  お父さんお母さんって、お仕事して大変な思いをしてるから。

  僕も自分が子供の頃、もっとそういうことをやっとけばよかったなって唯一後悔してる。

 

直:私は自分の息子にもよく言うんだけど、

  犯罪だけはしちゃダメ。あと、いじめは絶対にしちゃダメ。もうこれだけ。

  ただね、若いとやっぱり何が犯罪かとか、何が人を傷つけるかっていうことを分からずにやってしまう

  ことってすごくあると思う。でも、やっぱり人の気持ちを常に考えられる子でいてほしいから絶えず

  相手の気持ちを考えられるようになってほしいなと思います。

  あと、

  蛇口はひねったら水が出てくるのが当たり前だと思うなってことと屋根がある家に住めるのも当たり前

  だと思うなっていうこと。

  お父さんとお母さんが働いてくれて、家に住んでいて、水が出て、電気もつくっていうのは、

  本当に当たり前すぎて、みんななんとも思ってないことなんだと思うんだけど、

  当たり前すぎて目に見えてないところを感じられるように なってくれたら嬉しい。

 

  〜完〜

 

 

田中竜也さん、田中直子さん!ありがとうございました!

私は、このインタビューを通して

『笑顔でいることの大切さ』について学ばさせていただきました。

今回お話を聞いている時も竜也さんと直子さんは終始笑顔で話してくださって、

最初は緊張していた私も最後には笑顔でinterviewを終わることができました。

笑顔でいることで周りの人も笑顔にし、場の空気を明るくすることができ、

人と人との関わりを深めることができるなと感じました。

 

このインタビューで私が一番印象に残ったお言葉は、

若いうちの苦労は買ってでもしろ

です。

私はこの言葉を初めて聞きました。

私自身、できるだけ楽して生活していきたいと思う気持ちがあったのですが、この言葉を聞いて

若いうちに困難や苦労を経験しておくことで将来壁にぶつかった時困難や苦労を乗り越えた経験が役に立つのだなと感じました。

これからは、大変なことや辛いことがあっても目も前の現実から逃げ、遠回りをするのではなく、

自分から立ち向かって若いうちに色々な経験をしようと思います。

 

とても素敵なご夫婦にinterviewができて嬉しかったです!

ありがとうございました!