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予想ガイダンス
【コンピ指数】とは
馬の能力指数を数値化したもので最高点は90点(最低40点)で、数字が大きい方が有利です。指数算出のための素材は、馬の過去の実績や血統など日刊スポーツ新聞社の競馬データベースに登録されたデータをはじめ、追い切り時の調子など取材でしか得られない情報まで多岐にわたります。これらを日刊スポーツオリジナルの方法で算出、平均値化したものが「コンピ指数」です。
〜日刊スポーツ〜より
つまり
☆能力指数であること
☆最高90 最低40 であること
☆データ内容が不明であること
しかし
☆能力指数なのに最高と最低の設定がある
でも
☆人気と指数は、リンクしている
コンピ指数は、人気順としては、高性能
予想ツールとしては、低性能
コンピ指数単独ではなかなか予想が難しいが
法則さえ確立すれば、素晴らしい性能を発揮する
それが
【コンピ指数】と【アベレージポイント】
【アベレージポイント】とは
☆能力指数に疑いを持つこと
つまり
☆指数1位しか能力指数ではないということ
能力を設定する際、上位指数から下位指数に数値を決めると考えれば下位になるに連れて最低値40に合わせるように作られていると仮説出来るからだ。
【仮説からの法則】
ならば
能力指数として数値が正確なところまでの線引きが出来れば分析が可能になるのでは無いのかと考える。
そこで
全体の平均を出し、その数値までが正確な数値とし、線引きをした。
先週のマイルCSから紐解いていこう
18頭の平均は【52】
指数7位までが、信頼できる指数と捉える。
今度は、7位までの指数平均を出し細分化データを出す。
黄色部分が中位指数
無色部分が下位指数
ここまで細分化する。
上位指数の頭数 指数1〜4
中位指数の頭数 指数5〜7
にて、ポイントを作る。
最後に
上位指数の平均値
中位指数の平均値
を出しレースレベルを作る。
これに
指数1位【72】のレースから
過去2年分のデータや今年のデータから該当するレースを見つけ、比較分析することで馬券を購入します。
赤い部分が2頭
黄色部分が1頭
ここまでが【アベレージポイント】になります
後は、赤い部分と黄色部分から馬券構築するだけです。
私は、複勝勝負馬券なので、基本的に黄色部分の中位指数から軸を選びます。
馬を選ぶ際の、定義があります。
☆休み明けはNG
☆出遅れ癖のある馬はNG
☆脚質
☆距離
☆競馬場
☆血統
の成績を見て選びます。
今週も頑張りますので参考にして下さい(*⁰▿⁰*)