ビックリ茶の間のコタツにいたら眠気がぁ…眠くなってきたのでコタツに手をおいて寝てたら『こんばんわ』『いないのー』って…それで目が覚め『んっ』『誰』と思いながらボーットしながら出たら近所のおばちゃん2人だった焦った一応『でも…』って言ったら『はいいけどあがらせてもらおうかな』って『あがるのね…』って思いながらコタツの上の物片づけてをだしたなり私の分からない話などしてて『ここでしなくても』って思いながら聞いていたけど…眠気が一気になくなったなり親がいてくれてればと思いました