著書は、市田良彦、王寺賢太、小泉義之、絓秀美、長原豊の五名。本書は、五名の対談(本書の約8割)と各人の小論文の構成。
本書の目的は、「今後の運動のための議論の糧となること」である(210ページ)。
哲学の話が多く難解で、最後までたどりついたものの、内容はあまり理解出来ていない。時間をおいて読んだら、もう少しは理解できるかもしれない。
なお、この本は図書館で借りた本でした。
押上駅の改札の掲示板によれば、東京スカイツリータウン開業まであと64日。開業日は5月22日ですが、展望台入場券の抽選は3月22日から受け付け開始。
東北地方の震災後に残された大量のガレキは、その地域では処理が出来ず、復興の妨げとなるから、日本各地で処理しようというのが、政府の考えらしい。
前提となっている一つ、「処理が出来ない」ことは、本当だろうか。仙台市は自前で処理していると聞く。他の自治体でも自らの手で処理をしたいという意向を持っているところがあるらしい。単なるイメージではなく、きちんとした調査が必要でないだろうか。
その2は、「ガレキが復興の妨げになっている」ことは本当だろうか。津波などによって、地元の産業に大打撃を受けたところでは、働き口が少なくなっていることは容易に想像出来る。だから、ガレキが大量にあるということは、それだけ処理に時間がかかるので、その地域に処理施設を作れば、雇用を一定期間安定して生み出すことが出来て、他の産業が回復するまでの間時間稼ぎすることが出来ると思う。
最後に、東京新聞でも書かれていないが、ガレキに含まれているかもしれないアスベスト問題。放射能は調べるらしいが、アスベストを調べるとはどこにも書いていない。記事になっていないだけならいいのだが。
結局、広域処理ではガレキを運搬する業者と各地での焼却施設関連業者だけが得をして、肝心の被災地では雇用が生まれずただ空き地が増えただけという悲しい結果を生むだけではと心配だ。
今朝、毎週末に近くの公園で行われて少年サッカーに、長男が参加。4月から毎週参加するか検討することになった。一回3時間もあるので、最初は慣れるまで大変そう。
長男が咳や鼻水で大変そうなので、病院に行って薬をもらってきた。来週中には治して、妻の実家に行く予定。
今日の土曜日は、雨が降っている。時期的には、卒業式があるから、あいにくの天気となった。風はないが、結構強く降っている。
本書は、イギリスやフランスの植民地だった時代から現代の米国までの約400年間の歴史を、「好戦性」と「非戦性」の観点から考察している。
但し、注意すべきことは、「戦争の性格によって、「反戦派」に与したり、「好戦派」になったりする中間的な人々」が米国にはかなり多くいるということ(vページ)である。
具体的な内容は、第一章が植民地から独立まで、第二章が第二次米英戦争やアメリカ・メキシコ戦争と領土の拡大(ルイジアナ購入と呼ばれる中部の土地の格安購入、オレゴン州の一部、カリフォルニアとニューメキシコ)、第三章が南北戦争(戦死者62万人)と対外膨張(キューバやフィリピン)、第四章が第一次世界大戦と第二次世界大戦、第五章朝鮮戦争とベトナム戦争、第六章湾岸戦争と対テロ戦争となっている。
前半部に、先住民との戦いに関する記述が比較的多いのは特徴と言える。その戦いの特徴として、「先住民の女性や子供にも多数の犠牲者がでる「無限定戦争」が繰り返された」ことだ(36ページ)。
押上駅の改札の掲示板によれば、東京スカイツリータウン開業まであと68日。今日から、東京スカイツリーでなく、東京スカイツリーと関連施設をあわせた名称である東京スカイツリータウンに変更。なお、上記の掲示板の表示もタウンとなっている。
今週はずっと仕事で帰りが遅くなっている。睡眠時間が短くなっているから、疲れがとれず、蓄積しているかもしれない。
デモクラシー・ナウによれば、先日米兵によって射殺されたアフガニスタンの被害者は、2009年のNATO軍の掃討作戦で家を失ったために、米軍基地周辺に住んでいたとのこと。
アフガニスタンの人々はどれだけ苦しめばいいのだろうか。