2006年1月。
久々に職場に復帰した私には、ようやく自分の周りを見渡す余裕が出来ました。
すると。
なんだか気になる人がいるんです!( ̄□ ̄;)!!
私の席はプリンターの近くで、いろんな人が用紙を取りに来ます。
その中の一人∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
印象に残っているシーンがあって、その人がプリントアウトした紙に視線を落としながら歩いてくるんです。
その時私は休憩室の方から帰ってくるところで、彼とすれ違うんですが、すれ違う前から私はその人のことが妙に気になって、じっと見てしまうんです。
顔は下を向いているのでよく見えなくて、胸の名札に目をやる。
休憩室側に向かって歩いていくということは、席がそちら側にあると考えて、同じグループの人ということになるんです。
(えっ、こんな人いたっけ?)
私はマジでそう思いました。
素直に好みのタイプだったんです。(*⌒∇⌒*)
闘病生活を半年以上送っていて、私は自分の体の心配でいっぱいいっぱいで、周りのことが全然見えていなかったんです。
慌てて名簿を調べてみると、彼はその年度の夏に入社していたことが分かりました。
半年前には出会って、毎日同じ職場の空気を吸っていたのに、どうやら私は顔も名前もその存在にも気がついていなかったようです。
無理もないか・・・(と自分に言ってみたりする)(^_^;)
毎日意識朦朧状態で会社行ってたし、彼のようなキャリア入社組も次から次へと入ってくる会社です。
しかもうちの職場は元々が、全員名前を覚えるのが大変なぐらいの大所帯と来てるんです。(^_^;)
彼は院卒の正社員で、私は大卒の派遣ですが(不幸にも就職氷河期組)、会社では私の方が数年先輩、頼れるお姉さんです。
(*^ー^)ノ