太ももを見つめた。そして太ももの奥に見える全てを見つめた。そこには今まで見た事のない世界があったのだ。

今日もパスタ。これで一週間ずっと同じパスタを食べ続けている事になる。だけども別に、特別パスタが好きなわけではない。パスタが楽なのだ。少なくともこの時の私はそう思い、疑う余地などなかった。オリーブオイルにケチャップと玉ねぎ、人参を入れて炒める。まだ野菜の準備は沢山ある。恐らくこの先も数日はパスタが続く予定だ。野菜が馴染んだところで待ち構えていたかのようにタイマーが軽快な音を響かせる。と同時に腹時計も音を立てた。この一週間のうちに私の体はパスタに反応するようになっていた。白く湯気の上がるパスタをフライパンにスライドさせソースと絡める。トングなんてお洒落なものは残念ながら持っていない。菜箸で慎重かつ大胆に滑らせていくのだ。
いよいよ完成という時になって急にお腹が機嫌をくずし始めた。私は慌てて火を止めトイレに駆け込んだ。腹痛のあまり大量の汗が流れ出す。それなのにこんな時なのに、ふとふと太ももが気になった。気が遠のきながらも自分の太ももを見たくて見たくて仕方がないのだ。そこでは間違いなく何かが起きている。

私は顔にぺったりと張り付いているそれを剥がした。表面は冷たくなめらかであり、それと並列してブヨブヨでもあった。
それが一体何だろうと、手に収められたそれをよく見てみた。緑色をしている。手足が合わせて4本ある。
カエルだった。
そりゃ空から魚が降ったりするくらいだから、カエルの1匹や2匹くらい珍しくないのかもしれない。
それでもテレビで見るのと実際に自分で体験するのとでは大違いだ。
私はまじまじと手の中のカエルを見つめた。空から降ってくるくらいだから、もしかしたらただのカエルではないのかもしれない。
でもカエルは蛙だった。
もう一度カエルを顔に乗せ、写真を撮る。こんな経験、滅多にできるものではない。ひとつ話のネタにと考えながら撮った写真を確認した。
が、そこに写っていたのは間抜けにカメラを見つめる自分の姿だった。
もう一度顔に手を伸ばす。
カエルはいる。
もう一度写真を撮る。
カエルは写らない。
顔に手を伸ばす。
カエルは顔の上にいる。
こんな事を4~5回繰り返した。

何度やってもカエルはカメラに写らない。まるで逆心霊写真だった。

だけども不思議と怖くはなかった。それどころか何故か懐かしいようなそんな気分さえ感じていた。


こんにちは、あやです。

今日で半月板の手術をしてから
3ヶ月です。


今日は銭湯に行ってきました。

前回より多少は軽いものの
今回も銭湯後には
浮腫んだり腫れたりするような
圧迫感のある痛みがありました。

うーむ。

徐々に徐々にですね。
…と言うことで動作確認です。



正座
まだ相変わらずできません。

ですが、
前回と同じ曲がり具合のとこまでなら
調子のいい日はほぼ痛みなしでいけます。



膝立ち
痛みと違和感は半分位になりました。


歩行
膝が抜ける回数が減り
調子のいい日はほぼ抜けなくなりました。
でもまだ長時間は歩いていません。


自転車
左足に力を入れようとすると
膝が痛みこげないので
右足で勢いをつけて
惰性で回す感じなら乗れます。
切り替えは一番軽いやつです。


しゃがみ&床からの立ち上がり
床に座るときは
しりもちをつく感じで座れば
掴まらずに座れます。
それ以外は基本的に手の力による補助
もしくは右足のみの動きが必要です。

ただ今回一番の進歩は
調子のいい日であれば
補助なしで座ったり立ったりできる日が
出てきました☻!

足をクロスにして立ち上がると
いい気がします。


リハビリ
バランスボールコロコロがメインで
時々カメラを持って散歩したりしています。
後は家事がいいリハビリになってます。
特に掃除!

これを機に普段手の届きにくい場所に
手をつけてみたり…笑


あ。
走るのは2ヶ月半で打撃を受けたので
まだ怖くてできてません。


こんな感じかな。


股関節は痛みが増したような。。。
負担かかってないといいなぁ。


ではでは。


あや