ロザン 2-2

ロザンは、菅 広文(すが ひろふみ)と、宇治原 史規(うじはら ふみのり)によるお笑いタレント。吉本興業大阪本部所属。
菅 広文、1976年10月29日生まれ、高石市出身。大阪府立大学経済学部中退。A型。ネタにおいてボケ担当。立ち位置は原則として画面向かって左。あだ名は“菅ちゃん”。デビルマンの大ファン。
吉本興業の情報誌「マンスリーよしもと」の吉本男前ランキングでも毎年上位にランクインするほどの笑顔が特徴だが、カメラマンや周囲の人に「目が笑っていない」と言われたほど。また、ネタやコメントにはその顔から飛び出すとは思えない毒舌が並ぶ。
幼少期は父親の仕事の関係で転校が多く、長野県で過ごしたこともあった。持ち前の笑顔と誰とでもすぐに仲良くなれるその性格で“広く浅い付き合い”をしていたため、相方の宇治原と出会うまでは本当の親友と呼べる人間はいなかったという。中・高校を大阪教育大学附属の天王寺校舎で過ごす。高校時代にバスケ部で宇治原史規と出会う。
宇治原 史規、1976年4月20日生まれ、四條畷市出身。京都大学法学部卒業。B型。ネタにおいてツッコミ担当。立ち位置は原則として画面向かって右。趣味はスポーツ観戦。hitomiとMr.Childrenをこよなく愛す。
あだ名は特にないが、美形の菅に対して目が落ち窪んでいる(と言われる)宇治原は“ガイコツ”や“目窪(めくぼ)”などと揶揄されることが多い。最近ではちちんぷいぷいで司会の角淳一が名前をよびまちがえたのをきっかけに「宇治の田原本くん」「宇治金時くん」「宇治山田くん」などと呼ばれていた。
幼少期からスパルタ教育が施され「胃液が薄まるので食事中はお茶を飲んではいけない」などと言われるような論理的な家庭に育つ。幼児期から中学時代まで広島県に住んでいたことがあり、広島ファン。
大学在学中は高学歴漫才コンビとして知られていた。しかし、宇治原が京都大学法学部を“授業料滞納”を理由に9年かかって卒業したのに対し、菅は大阪府立大を中退。そのため、一部では高学歴&低学歴コンビと言われる。結成当時のネタはコントが中心だった。
菅のあどけない笑顔から繰り出されるとは思えない毒舌の数々と、宇治原“京大卒”と菅"大阪府大出身"というブランドを生かした“博識ネタ”が強み。
コンビ名の由来は漫画『聖闘士星矢』の登場人物・紫龍の必殺技「盧山昇龍覇(ろざんしょうりゅうは)」から付けた。
漫才では、ネタに入る前に「足し算!引き算!ロザンです!」という掴みのギャグをしていた時期もあった。



