バドミントン百貨 第5回

12/07参加人数 6名
シャトルコック
「羽」とも呼ばれる。シャトルコックという名前は以前鶏(コック)の羽で作られていたころの名残である。現在は試合球、練習球においても鶏の羽根のシャトルはほとんど使われていない。今日では以下のようになっている。
* 公式試合や普段の練習でも使われる検定球などは、ガチョウの羽とコルクから作られている。安価なシャトルはアヒルの羽によって作られている物もある。
* 安価で耐久性の高いナイロン製のものもある。かつては中学生の大会等で、試合球としてナイロンシャトルが使われていたが、打球感などが羽毛球と異なり、最近では安価の羽毛球も多く販売されているため、現在は試合でも練習でもあまり使われていない。
* 室温によって空気抵抗が変わり、飛距離が微妙に変化する。常に同じコンディションでプレーできるように、同じ種類のシャトルでも飛距離別に数種類ずつ製造されている。
* 世界のシャトルの9割以上は中国で生産されている。
* 価格は、安価なもので1球数十円ほど、最高級品では1球400円近い物もある。1ダース単位で筒状のケースに入った状態で売られている。
* シャトルコックは壊れやすく、一試合に何度も交換する必要がある。交換の回数は一般に上級者同士の勝負であるほど多くなる。