これで競技に集中だ!「オグシオ」商標登録へ | チーム☆チャレンジクラブ

これで競技に集中だ!「オグシオ」商標登録へ

オグシオ001

さすが人気者。「オグシオ」の愛称が商標登録される!? 世界選手権に向けて出発する小椋(右)と潮田(撮影・山田貴史)
 バドミントン女子日本代表のビジュアル系ペア、小椋久美子(24)、潮田玲子(23)=ともに三洋電機=の愛称「オグシオ」の商標登録化が検討されていることが7日、わかった。2人はこの日、世界選手権(13日開幕、マレーシア)に向けて出発。ちょうど1年後に迫った北京五輪の出場権獲得を目指してポイントを重ね、名実ともに一流アスリートの仲間入りを果たす。





 躍動する笑顔と実力で人気急上昇の2人。小椋、潮田の名前を合わせた「オグシオ」もすっかり定着した。9月10日には日本バドミントン協会公認の『オグシオ公式写真集』も発売されるが、その愛称が商標登録される可能性が高くなった。

 「(所属先の)三洋電機さんと商標登録の件を話しています。協議を続け、トラブルが起きないようにきちんと対応していきたい」

 日本協会・今井茂満事務局長は、具体化されている状況を説明した。スポーツ界では、商標を巡るトラブルは珍しくない。過去にはプロ野球で『阪神優勝』の4文字を巡り訴訟にまで発展した。“美的財産”「オグシオ」の場合も今後、「小倉・塩アンパン」など疑似「オグシオ商品」が開発されないともかぎらない。北京五輪でメダル獲得を目指すオグシオに、競技に集中してもらうためにも日本協会と三洋電機が近日中にも本格的に話し合う。

 この日、2人は世界選手権に向けて出発。五輪開幕を1年後に控え、「もうすぐなんだな、って実感します」(小椋)、潮田も「もう1年しかない。早いですね」と気持ちを引き締める。コート内外でオグシオ旋風を巻き起こす。