私は 一人っ子で 小さな頃から
母と 父を 大人やってる人間を
ずっと そばに居て 見てきた
家にいて 話していたことは
職場のことや 他人さんとの関わり
きっと私の学業のための学費についても
こっそり話してくれていたと思う
そのときから 家の中は
明らかに 外にも関わっていた
気や 血や 汗や お金さんや
感情や ことば 声
どうしようもないことや
とっても素敵なキラキラした粒子とか
例えるなら こういうのを
感じたり 見えないけど
見える感覚で 過ごしてきた
人間関係や 自身のお務めで悩むのは
明らかに 他人さんとの関わりを
大切にしていこうという素敵な姿勢や
考えや 想い 気持ちがあるからだ
ということを【断言】出来る